2019年11月21日(木)プーケットはパトンにて孤独のグルメをせんと宿を出た20時28分
移動果物屋がいたので青パパイヤを注文
果物屋の店主、手際よく青パパイヤをカットしていく。
いくら払ったか失念したが、100バーツ札を出したら、釣り銭がないから少し待てと言って
屋台をそのままにしてどこかに行ってしまった。
そして近くのマッサージ屋からオバチャンが出てきた。屋台の主はどこに行ったか聞かれたのでわからないと答えたら、去っていった。どうやら客ひとり逃がしてしまったようで、100バーツ札を出してしまい悪いことをしたと思ったが
なかなか戻ってこないので、だんだん腹が立ってきた。よくよく考えたら、屋台で1,000バーツ札、500バーツ札ならいざ知らず、100バーツ札で釣りがないというのはおかしい、詐欺ではないかと思えてきたが、5分くらいたってちゃんと釣り銭をもって戻ってきたのでひと安心したのであったが、青パパイヤの写真を撮り忘れたのは残念であった。
移動果物屋がいたので青パパイヤを注文
果物屋の店主、手際よく青パパイヤをカットしていく。
いくら払ったか失念したが、100バーツ札を出したら、釣り銭がないから少し待てと言って
屋台をそのままにしてどこかに行ってしまった。
そして近くのマッサージ屋からオバチャンが出てきた。屋台の主はどこに行ったか聞かれたのでわからないと答えたら、去っていった。どうやら客ひとり逃がしてしまったようで、100バーツ札を出してしまい悪いことをしたと思ったが
なかなか戻ってこないので、だんだん腹が立ってきた。よくよく考えたら、屋台で1,000バーツ札、500バーツ札ならいざ知らず、100バーツ札で釣りがないというのはおかしい、詐欺ではないかと思えてきたが、5分くらいたってちゃんと釣り銭をもって戻ってきたのでひと安心したのであったが、青パパイヤの写真を撮り忘れたのは残念であった。