撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

198バーツでおやじ二人ビフテキを食った

2013-01-14 14:57:55 | タイ王国
12月29日(土)、カンチャナブリでの夕食は川べりのレストランか、ジョリーフロッグゲストハウスのレストランで頂くのが常でしたが



今回は橋へ行く途中見つけた


ビフテキ目当てにステーキ79バーツの屋外レストランへ入る。客層はタイ人がほとんどで、白人はタイ人の奥さん連れでひとりいただけであった。


入ってメニューを見ると79バーツはチキンステーキ、ビーフステーキは89または99バーツであることが判明したが安いのでOK。


オーダーしたビフテキ。どっちかが99バーツでどっちかが89バーツ、ふたつで198バーツ、邦貨約543円、ビール代は別。 安いが十分食えました。超満足

2012年末カンチャナブリ夕日

2013-01-13 10:34:20 | タイ王国
12月29日(土)、日没どきを狙って


クワイ河鉄橋に到着


相変わらずの賑わい


悪名高きカラオケボートも健在


撮影に夢中のTK


足元は鉄板でカバーされ、以前より安全に歩くことができる。


下流 バンコク方面


鉄橋を対岸すなわちミャンマー方まで渡る




ミヤンマー方には顔出し看板


右の青いのは日本兵、真ん中のスローチハットはオーストラリア兵のつもりだろうが軍服考証がめちゃくちゃ。また左端の果物売りがちぎれているのもブキミである。


鉄橋上で見得を切るTK


上流、ミャンマー方


この夕日見たさに女房子供にブーブー言われながら訪タイを繰り返しております。


さて今から夕餉を頂きに参ります。

ゲストハウス投宿

2013-01-12 10:29:30 | タイ王国
12月29日(土)、お昼を頂いた後、乗り合いなら10バーツですむ所、「鉄橋まで100バーツ」としつこいソンテオに80バーツまで下げてもらい、カンチャナブリのボーコーソーから貸切で


泰緬鉄道のクワイ河鉄橋にいたる。




いつの間にか観音様が建立されていた。日本人で泰緬鉄道といえばこの方、永瀬隆さんが生前に地元有志と建立に猛反対されていた観音像であろう。

さてこの後、今夜の宿探し


ガイドブックには載っていない川沿いのなじみのゲストハウスへ飛び込みで部屋確保。


エアコンなし、天井ファンとTVつき。キングサイズのダブルベッドにリュックで国境線を引き、男ふたりで1泊。できればギャルと来たかった。
「わい、歯ぎしりすんなよ」「わいこそ鼾ばかくなよ」と長崎弁で互いをけん制


温水シャワーに洋式トイレでコテージ1泊350バーツ 邦貨約959円。


ゲストハウスの敷地


マンゴーもなっており、勝手に食ってもいいことになってますがまだ熟れていなかった。


ゲストハウスの裏は一面の畑


これは夜の酒盛りに使えそう




川にはサヨリのような魚が沢山泳いでいた。




宿へ荷物を置いて、メーナムクエーロードをもう一度鉄橋の方へ向かいます。

カンチャナブリへと向かった

2013-01-11 21:50:34 | タイ王国
12月29日(金)


安宿よりバンコクの朝焼けを望む


そして前日にタイへやってきた、熊本と長崎で合気道の道場通いを再開したTKと安宿ロビーで合流


チェックアウト後、安宿を感慨深げに眺めるTK。自分が今、バンコクのどの辺にいるのか判らないとしきりにぼやく。

スクンビット通りへ出て


路線バスでサイタイマイのバスターミナルへ向かい


2階建ての豪華エアコンバス 110バーツ(邦貨約301円)で2時間40分かけてカンチャナブリへ向かう。


カンチャナブリ到着後、怪しげなソンテオの客引きオヤジから逃れながらお昼にセンレックナームを頂く。見た目ほど辛くなく、どちらかというと酸っぱかったがおいしかった。

民主記念塔大渋滞

2013-01-10 22:43:31 | タイ王国
さて女子高の看板など見た後


民主記念塔から


ミニバスに乗ってホテルへ戻るが


大渋滞


踏み切りにも引っかかる



その後パンティッププラザ前で大型バスに乗り換えホテル着。疲れましたがこれも旅の楽しみのひとつであります。

グストハウスとサトリウィッタヤ女子高の看板

2013-01-09 22:07:49 | タイ王国
ワットボウォンニエットビハラ参拝後


カオサンの周囲を


さるく


「グストハウス」の看板


アセアンの看板


民主記念塔のそばにあるサトリウィッタヤ女子高の、おそらく学校生活を紹介した看板。観光名所以外にこういうものを見るのも個人的には心が躍るのであります。

ワットボウォンニウェットビハラ

2013-01-08 21:58:23 | タイ王国
12月28日(木)、朝食を済まし


カオサン近くにある




ワットボウォンニウェットに参拝。


境内


本堂

本堂正面の左右両側に




石が置かれており、皆さん熱心に拝んでおられました。


本堂内では僧侶が読経しておられ、堂内に入る事ができず。よく見ると白人僧侶も混ざっておりました。


のぞき窓から皆さん参拝されたり、堂内の仏像の写真を撮ったりしている。

そのうち読経が終わったので堂内へ入ることを許されました。


堂内の様子




お布施の入れ物。ワタクシも20バーツお布施しました。


さらに本堂正面にはタンブンツリーがあり警備員が張り付いてます。




老若男女、皆さんタンブンされます。ワタクシも20バーツタンブン、記念の仏像ペンダントを頂きました。






国王ラーマ6世ゆかりのこのお寺の正式名はワットボウォンニウェットビハラ


仏舎利塔が青空に映え、気持ちいいひと時を過ごせましたです。

安宿にて朝食

2013-01-07 21:41:38 | タイ王国
12月28日(金)、安宿にて朝食

パートンコー


プラードゥックヤーン


カオニャオ

おいしく頂きました。

変貌せるパタヤソイ10の朝

2013-01-06 12:21:04 | タイ王国
12月27日(木)

ホテルのベランダから眺める朝焼け


同じく海


ベランダの手摺に鳥の親子がいた。

ビーチ沿いのソイ10にあるホテルに今回は宿泊したが、以前は何もなかったところに


このような



ホテルが建ってしまい、すっかり景色が変わっていた。3年ひと昔を実感致しました。

パタヤにて暇をつぶした

2013-01-05 10:31:18 | タイ王国
12月26日(水)、28日に友人と落ち合うまでする事がないのでひとり寂しくパタヤへ移動



日本から予約して泊まったホテル。ワタクシ以外日本人はおらず、白人とタイ人ばかりであった。


浜辺へ出て夕日を狙うがあいにく曇りでお目当ての夕日は見えずじまい。


ビーチロードは出店が沢山出ていて観光客だらけ。ここで


20バーツ、邦貨約55円の質素な夕食を頂きました。






浜辺では誰かが灯篭を飛ばしていた。




ホテルからの眺め。27日はバンコクへ戻る