撮りさるく

有名かとこっちゃ無名のとこっちゃ 写真ば撮ってさるくざい

ゲストハウス投宿

2013-01-12 10:29:30 | タイ王国
12月29日(土)、お昼を頂いた後、乗り合いなら10バーツですむ所、「鉄橋まで100バーツ」としつこいソンテオに80バーツまで下げてもらい、カンチャナブリのボーコーソーから貸切で


泰緬鉄道のクワイ河鉄橋にいたる。




いつの間にか観音様が建立されていた。日本人で泰緬鉄道といえばこの方、永瀬隆さんが生前に地元有志と建立に猛反対されていた観音像であろう。

さてこの後、今夜の宿探し


ガイドブックには載っていない川沿いのなじみのゲストハウスへ飛び込みで部屋確保。


エアコンなし、天井ファンとTVつき。キングサイズのダブルベッドにリュックで国境線を引き、男ふたりで1泊。できればギャルと来たかった。
「わい、歯ぎしりすんなよ」「わいこそ鼾ばかくなよ」と長崎弁で互いをけん制


温水シャワーに洋式トイレでコテージ1泊350バーツ 邦貨約959円。


ゲストハウスの敷地


マンゴーもなっており、勝手に食ってもいいことになってますがまだ熟れていなかった。


ゲストハウスの裏は一面の畑


これは夜の酒盛りに使えそう




川にはサヨリのような魚が沢山泳いでいた。




宿へ荷物を置いて、メーナムクエーロードをもう一度鉄橋の方へ向かいます。