12月30日(日)駅から歩いて
連合軍墓地の横の
死の鉄道博物館で泰緬鉄道の地図と書籍2冊(英語)を購入。
その後
バンコク行きの1等エアコンバス乗車所から
バスに乗ってサイタイマイへ戻る
車内はガラガラ
2時間半程でサイタイマイ到着
来たときと同じ511番のバス(写真右から2番目)に乗ってホテルへ戻ろうとしたが、乗車後車掌から「このバスは青札だからアソークは通らない。黄色札の511番へ乗り換えなさい。お金はいいから」といわれ、途中のバス停で降ろしてもらう。
「黄色札の511番」でなければわれわれが目指すアソークへは行けない事が判明。わずかに喋れても文字が読めないのは致命的ですな。
黄色札の511番がなかなか来ず、バンコクのバスは地元民でも自分が利用している番号以外のバスは行き先が判らないという代物で、バス停で待っている人にアソークへ行くバスは何番か聞いても「わからない」といわれてしまう。
TKが持っているバンコクバスマップを見て「40番の来たぞ。40番はアソークば通るごとなっとっぞ」というので
40番(ミニバス)へ乗車したが、これがパタデパート手前からメナム沿いを南下、中華街を通ってファランボーン駅へ至るというトンでもない大遠回りのバスであった。
その後ファランボーンから地下鉄に乗り換え無事ホテル着。ずいぶん時間のロスがあったがこれも旅の思い出となったのであります。
連合軍墓地の横の
死の鉄道博物館で泰緬鉄道の地図と書籍2冊(英語)を購入。
その後
バンコク行きの1等エアコンバス乗車所から
バスに乗ってサイタイマイへ戻る
車内はガラガラ
2時間半程でサイタイマイ到着
来たときと同じ511番のバス(写真右から2番目)に乗ってホテルへ戻ろうとしたが、乗車後車掌から「このバスは青札だからアソークは通らない。黄色札の511番へ乗り換えなさい。お金はいいから」といわれ、途中のバス停で降ろしてもらう。
「黄色札の511番」でなければわれわれが目指すアソークへは行けない事が判明。わずかに喋れても文字が読めないのは致命的ですな。
黄色札の511番がなかなか来ず、バンコクのバスは地元民でも自分が利用している番号以外のバスは行き先が判らないという代物で、バス停で待っている人にアソークへ行くバスは何番か聞いても「わからない」といわれてしまう。
TKが持っているバンコクバスマップを見て「40番の来たぞ。40番はアソークば通るごとなっとっぞ」というので
40番(ミニバス)へ乗車したが、これがパタデパート手前からメナム沿いを南下、中華街を通ってファランボーン駅へ至るというトンでもない大遠回りのバスであった。
その後ファランボーンから地下鉄に乗り換え無事ホテル着。ずいぶん時間のロスがあったがこれも旅の思い出となったのであります。