フリッパーロッジホテルに泊まった

5月4日(月)、友人夫婦と別れ、ひとりホテルに戻る。


窓からの景色。
ホテルを取らずにパタヤに来て時間がなかったので飛び込みで入った。クレジットカードで決済し邦貨約4,000円ちょっと。



トイレとシャワーと洗面所。シャワーは温水が出る。風呂はない。フリッパーロッジというホテルである。



部屋
しょぼくれた中年のバックパック単独行には無駄に広い。机の上のデジカメ用バッグが侘しさに拍車をかける。
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パタヤのスウェンセンズアイスクリーム屋は繁盛していた

5月4日(月) ベイウォークレジデンスでのマッサージ後、Tさんの奥様がアイスクリームを食べたいというので


入る。



Tさんと筆者はビール腹だったのでアイスクリームは食べずに喫煙コーナーから店内を見て時間をつぶす。



23時は過ぎていたと思うが繁盛していた。さすがパタヤである。



この米国が本拠のスウェンセンズアイスクリーム、日本にもあるのかと思ったら、ない。
街中でこのロゴマークを見た記憶が何となくあるのだが、バスキンロビンズと混同していたのかもしれない。人間の記憶とはあいまいなものである。

パタヤベイウォークレジデンスのマッサージで肩こりが治った

ビーチロード沿いを歩いてふと目に着いた

このマッサージ屋に入る。
なかなか良いおばちゃんにあたり、バックパックの担ぎ通しで左の肩から首筋にかけて、涙目になるくらいの激しいこりがあったのが、随分と楽になった。



マッサージのおばちゃん曰く、肩こりの元はマッサージしていると判るらしい。筆者の場合意外や肩ではなく、左脇の下後方と肩甲骨との境目がこりの元らしい。確かに言われた部位を指で押すと左手から左肩にかけて痛かった。

「ここでなくともいいからあと二日続けてマッサージに行きなさい。そうすれば完治するぞよ」と言われたが随分と楽になったので行かず仕舞いであった。
おばちゃん有難うございました。

食後にウォーキングストリートを歩いた

友人夫婦とシーフードレストランでの晩餐の後、歩く


友人のTさん、酔っぱらった勢いで「一緒に入りましょう」と誘ってくるが奥様に怒られて終了。う～ん残念。



3人で北へ向かって歩く



観光警察がこの日も出張っていた。



ビーチロードに出た。ひたすら歩く。
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トルコの人々がパタヤのシーフードレストランでコムローイをした

そしてトルコの人たちの踊りが終わり静かになったと思ったら

灯篭を出し始めた。



季節外れのコムローイである。






この後デジカメを動画にして追いかけたが結構遠くまで飛んで行ったのであった。

パタヤのシーフードレストランでトルコ舞踊を見た

パタヤのシーフードレストランで友人と久闊を叙していると突如中近東風の音楽が鳴り出した。お客さんの中にトルコ人のグループがいて


トルコ国旗まで持ち出してトルコの踊りを始めたのであった。幸い迷惑なバカ騒ぎでなかった。



お客さんの入りはこんな感じだが



踊っている一角だけは賑々しい。しばしトルコ舞踊を見物させてもらったのであった。

パタヤのシーフードレストランにて晩餐した

夜になったので友人夫婦と落ち合い


パタヤに来たら立ち寄るシーフードレストランで久闊を叙しあう。

堪能したメニューは

ムール貝



パックブーンファイデーン



ヤムウンセン。どれもウマい。



海を眺める。
隣の席はオーストリーから来たご夫婦。ご主人の後ろ姿が入ってしまった。






海風が心地よいひと時である。
次回につづく

ウォーキングストリートを散歩した

パタヤでは当地在住の友人ご夫妻と落ち合い久闊を叙しあう予定なのだが時間があるので


ウォーキングストリートを散歩して過ごす



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パタヤに行ったら護岸工事がされていた

5月4日(月）パタヤに行く。バスターミナルでビーチロードまでソンテオに乗ったらひとり50バーツという。ぼられたと思い抗議したら「ルートが変わって遠くなった」という理由で値上げしたのだそうで、白人もタイ人も皆50バーツ払っていた。
確かにボーコーソーから右折してビーチの方には行かずに北へ抜け左折して大回りしていたので運賃も上がったのだろう。


ビーチ到着。







前は砂浜に降りられた場所が一部護岸工事されており降りられなくなっていた。
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ソイカウボーイで飲んで帰った

5月3日(日)　現地在住の友人Sさんと待ち合わせ、ソイカウボーイに行く。


店先のオープンスペースでビール2瓶飲んだら酔っぱらったので宿所へ帰ったのであった。歳はとりたくないものである。