♪いろいろいただいたりして、キャンプの調理器具が揃ってきた。使い方、調理の練習をしないと。
今日の夕飯は、メスティンで定番ミネストローネ、スキレットでドイツのソウルフード「カリーヴルスト」を作ってみた。
ミネストローネは簡単だけど、本番の時は野菜をカットしてタッパーに入れ、クーラーボックスで持ち出せば、より簡単にできる。今日はローレルも入れたが、最後の乾燥パセリが多かった。
♪カリーヴルストは、ドイツの定番ソウルフードらしい。ベルリン在住の友人が教えてくれた。
フランクフルトソーセージを焼くか茹でるかして、その上にトマトケチャップとカレー粉をたっぷりまぶす。
今回はネットのレシピを参考に、ケチャップにウスターソース、おろしニンニク、カレー粉を合わせてみた。コクがあって旨い。 最後に改めてカレー粉をたっぷりかける。
こりゃ旨いや、ビールにぴったり。ドイツのジャンクフードというだけあって、病みつきになりそうだ。
金麦の糖質75%offは軽くて、カリー味には物足りなかった。
山形朝日町のりんごの森(道の駅あさひまち)で買ってきたマスカットベリーAもライトボディ・・・
小径スキレット、使い勝手が良いな。早く焚き火台やコンロで使いたい。
「おウチでキャンプごっこ」の巻、でした。