🎵山形も大雪だったが、どうしてどうして我が宮城蔵王山麓も負けてはいないぞ。
しかし、冬の豪雪の温泉、夏のキャンプや車中泊旅行を想定してフォレスターにしたが、雪道はドンピシャ・バッチグー👌👍(死語だ😁)。雪景色に似合う車だなぁ〜。
ボクは車の運転が大好き。雪道のドライブも大々好き。転勤で6年間札幌に住んだこともあり雪道は全く平気だし、カーブでボディが滑るのは「お〜、ドリフトしているぞ〜」という感じで楽しい。
🎵その新相棒フォレスターは、納車から3週間経って走行距離がほぼ2000kmになった。
ここまでのインプレッションを少しだけ記録する。
まず、やっぱり雪道には絶大なる強みを発揮する。前のCX-5もフルタイム4WDだったけれど、ザクザクの雪道もアイスバーンに近い凍った道も、安定感と安心感は1〜2枚上手と思う。
まだ使ったことはないが、X-modeの snowやdeep-snowはいざという時に役立ちそうだ。
ドライな道路も、ハンドルを切った分だけリニアにスーっと走ってくれる。やっぱり7年前のCX-5と比べると進化しているんだな。
しかし進化は良いんだけど、あまりにもいろいろな機能、装備がてんこ盛りで、ジイさんは正直ついていけない。
丁寧すぎて余計なお世話の機能もある。「信号青になりましたよー、前の車が発車しましたよー」なんて教えてくれなくて良いぞ!
インフォメーション・ディスプレーが2つもあり、何が何だか分からない。情報過多だよ。
インフォメーション・ディスプレーが2つもあり、何が何だか分からない。情報過多だよ。
取説なんてどんだけ厚いの?で、どこに何が載っているのかさっぱり分からない。そもそも目次の見方が分からない。10年ぐらい前までは、こういうの見るの好きだし得意だったんだけどなぁ😩
要は、取説見ていろいろ設定を変更したり、カスタマイズなんてしないで、初期設定のまま乗ってください、誰でも安全に簡単に乗れます、ってことか。
燃費やマイルドハイブリッドのエンジンフィールについても言いたいこと(不満)はあるが、それはまた改めて…
今回、寒河江、朝日町から大雪の国道18号線で山越えして山形市内に戻ったが、上記の通りでとても楽しく走る事ができました!😁
🎵夕飯もちょっとだけ載せます。おでんは大根が好きなんだけど、面倒になり今回はパス。手羽先を入れたら味に深みが出た。大根はなくとも、なかなか良いお味です。
あとは寒河江のアグリランドで買ってきたチャンジゆで卵?に冷蔵庫の残り物。