🎵このところ蔵王撤退、長町リハウスの話ばかり続いて恐縮なんだけど、実はそれだけじゃないんです。長町に戻るということは、大町の隠れ棲家も不要なので撤収しなくてはならない。そしてそれだけならまだしも、奇しくも?このタイミングで?息子が一人暮らしを始めることになり、そっちの心配もしてやったり…で、ただのリハウスの3倍の労力を費やしているわけです。来年どうなっているか分からないジイさんには、実はちょっとハードワーク過ぎる。でも反面、バタバタしているから気が紛れるというところもあり…😩
ということで、今日は息子と大町の部屋に行き家財の要不要の確認を行う。最低限一人暮らしする家財道具は揃っているので、ここの家財は基本的に全部息子に持たせることにしている。しかし、たまたま息子もリハウスするタイミングになったが、そうじゃなければこの部屋の家財は全部不要になったわけで、簡単に売れるものでもなくいろいろ面倒だったろう。まぁ一応息子に感謝、かな。
🎵息子の新居は東照宮に近い宮町。大町の荷物で前以て持っていけるものを運び込む。昼ご飯は今日も大新楼にて。
息子は唐揚げ定食で、その量の凄さにびっくりしていたが、ジイさんは、前回と同じ轍は踏まず広東麺にする。定食ほどは大盛りではなく麺も普通の量だけど、具とスープがやっぱり大盛りだ。
🎵今日も息子と蔵王にいくつもりが遅くなってしまい、息子を宮町の部屋に残し一旦長町に戻る。
少し休んで、夜は第九練習だ。風邪がまだ抜けないので休むつもりだったが、ウチの合唱団のチラシを置いても良いと言われたので、持っていくことにした。木金に引き続き日立システムズホールに向かう。
で、ごめんなさい、あまり大きな声は出さずに休憩の時に早退させていただきました。
いつもほどは遅くないけど、やっぱり9時を過ぎた夕ご飯。刺身こんにゃくにセブンの惣菜だ。セブンのこのガーリック風味のハンバーグが好きで、よく購入する。初めて見るマグロ山かけも美味しかった。この倍の量でも良いのに。
🎵夕飯を食べながら、今日から始まった日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」を観る。
ストーリーは1950年代の石炭特需に沸く端島(軍艦島)と現代を行き来する。なんか壮大な展開になりそうで楽しみだ。全然舞台は違うけど、以前の「VIVANT」を想起するなぁ。(下記画像は現在の端島)
しかし往時の端島の様子を詳細に描いているのは、セット+VFXなんだろうけどすごいね。でもひょっとして現地ロケ? 活気に溢れる端島の人々の生活や炭鉱の過酷な労働が再現されていて、そういうシーンも観応えがありそう。実力派俳優が揃っているのも期待ができる。土屋太鳳さん、なんかすっかり大人の雰囲気になっているのが素敵😍😄。
また日曜夜の楽しみができたが、「光る君へ」が1か月空いてしまい、録画したHDDが使えないので過去分を観ることができない。ストーリーも佳境に入ってきたようだがどうしよう。NHKオンデマンド、1か月無料視聴するかな…。