昨年までは8月から9月中旬、市内の二級河川の河口へ秋のシギ・チをマイフィールドにしている。今年はハチクマスタジオで出遅れた。8月22日と29日覗きに行ったがシギたちの姿は無く防波堤では余計暑さがこたえた。
秋のシギ・チは頭の中から排除し、9月18日福江島へ出発するまでハチクマスタジオでの整理を急がなくてはと作業中。
表紙と全体の構成レイアウトをP40でまとめ、後は原稿を埋めて行くまでとこぎつけた。養蜂家に取材も残っているし、最後の締めにはまだまだ時間がかかりそう。
表紙は出来たし、雌は雌、雄は雄でまとめてみた
9/18には,いよいよ福江に出発ですか。
20回目のメモリアルな福江旅行,きっと想定外の出会いが待っている。
Kenzouはと言うと,自宅から歩いて10分の松永湾で,今季もひたすらカラフトアオアシシギの幻を追い続けます。
人間,こだわりが大切。
頑張ろうぜ。
ハチクマのあとがき、中間からシメの原稿はイメージしていましたが、田吾作さんとの電話の中でこれが頭だとひらめきました。松くい虫駆除の件、田吾作さん有難うございました。