セキレイは冬のマイフィールドでもチョコチョコ姿を見るが、相手をしている時間なし。セグロ、でもキイでもシロでもみな同じようと思っている。
福江ではセキレイが目の前に現れても、何時も見るハクセキレイと思っていると、パートナーのあきがタイワンセキレイ、広島では見られないという。黄色のセキレイもツメナガセキレイじゃーと言うのでレンズを向けた。
テーマにしている枯野の猛禽は時間をかけてじっくり見ているが、他の鳥たちはビギナー、人に聞かなくては分からないことだらけ。福江で出会った小鳥類はみな地元のD氏に聞かなくてはチンプンカンプン。この年になって初めて開く図鑑のページが多いことか。
全国タカ渡りネットワーク(通称HMNJ)の事務局 堀内あきつ と申します。
失礼を承知で、記事とは全くお門違いのコメントを入れさせていただきます。お許しください。
HMNJにて、秋のハチクマの渡りの速報を公開しているのはご存知かと思いますが、過去の記録(2005年2006年)のデータが見られない状態になっています。
つきましては、おそらくメインのメンバーだったかと推察し、少しご支援いただきたいことがございます。
a_totoro@m4.kcn.ne.jp まで一度、メールをいただけませんでしょうか。
春のお忙しい時に申し訳ありません。
急ぎませんので、お手すきの折にでも、よろしくお願いいたします。
マミジロキビタキではですか!!!
これが撮れるんだったら10万円払ってもいいです!!