一月出版の『おまじないのてがみ』、漆原智良さんが書評を書いてくれました。
雑誌灯台6月号です。
「おじいちゃんおばあちゃんとの交流を描いた本」の中の一冊に選んでくれました。
うーん。こういう特集がくまれるというのは、まさに、高齢化社会なのですね。
また、同人誌季節風105号でも、書評委員会として、工藤純子さんが書評で取り上げてくれました。幼年童話の一冊として選んでくださったのです。
クドジュンの愛称で親しまれている工藤さんは、フォア文庫などで活躍されている、若手人気の書き手。そういう作家の方に選んでもらえて、とてもうれしかったです。
それと、昨日は、福岡の放送局から、『おまじないのてがみ』を朗読したいという申し出がありました。アナウンサーさんが読んでくださるそうです。キャッ
ラジオドラマみたいになるのでしょうか!
福岡なので、放送は聞けませんが、音源は送ってもらえるとのこと。
今から楽しみです。
雑誌灯台6月号です。
「おじいちゃんおばあちゃんとの交流を描いた本」の中の一冊に選んでくれました。
うーん。こういう特集がくまれるというのは、まさに、高齢化社会なのですね。
また、同人誌季節風105号でも、書評委員会として、工藤純子さんが書評で取り上げてくれました。幼年童話の一冊として選んでくださったのです。
クドジュンの愛称で親しまれている工藤さんは、フォア文庫などで活躍されている、若手人気の書き手。そういう作家の方に選んでもらえて、とてもうれしかったです。
それと、昨日は、福岡の放送局から、『おまじないのてがみ』を朗読したいという申し出がありました。アナウンサーさんが読んでくださるそうです。キャッ
ラジオドラマみたいになるのでしょうか!
福岡なので、放送は聞けませんが、音源は送ってもらえるとのこと。
今から楽しみです。