長野に行っていて、帰ってきました。
メインイベントは、諏訪の花火。ただ、台風の動きで、開催するのかどうか、ハラハラ。
でも、地元の花火にかける情熱はすごい。
マンホールは花火と高島城。高島城は、実際はとても小さなお城です。このマンホールをみて、期待していくと、「長野三代がっかり」のひとつになるかも。
台風がくる前、ぶきみに晴れ渡った諏訪湖。
これは、花火の打ち上げ台。
花火は強風の中、おこなわれました。見学者たちの間から、チケットの破片がまいあがったり、お弁当のふたがとんできたり。
いろいろありましたが、花火はとてもきれいでした。水上スターマイン、すばらしい!
風が強くて、けむりが流れて、よく見えました。
けむりの流れつく方角は大変だったかもしれませんが。
頭がぼうっとしてもどってきたら、いくつか編集者さんからメールも。
なんとか、頭を起動させようと思っています。
まずは、いくつか夏の終わりの〆切りと、二十五日の文学学校五回目があります。
これは、あんびるやすこさんの登場です。
また、10月からの創作教室は、早々定員がうまりました。ありがとうございます。
今、キャンセルまちの受付開始です。