昨日、おおぎやなぎさんが主宰してくださる「かわせみ句会」がありました。
場所は国分寺 おばあさんの知恵袋
今回、たまたまイタリアから来られていた佐藤まどかさんも参加。
冬の句を5句、発表しあいました。兼題として、セーター、マフラーの句をひとついれてともいわれました。
これに苦戦。ここに、好きな句でも書きたいところですが、著作権もあるでしょうから、自粛しておきます。
俳句は進歩しないのですが、句会の雰囲気はとても刺激的でおもしろいです。
おおぎやなぎさんの指摘はとてもわかりやすく、また、初心者のわたしたちの個性を尊重してくれてありがたいです。あえて、俳句的ではない句を詠みたいという人もいて、作家らしいこだわりも、またいいなと感じたり。
いつも終わると、次はいつかなっと考えます。
でも、俳句は一夜漬けになってしまうのですが。