これはもっと早くお伝えしないとならなかったのですが、十二月十日の一日講座、満席になりました。ありがとうございます。
安田夏菜さんとその編集を担当した講談社の編集長、片寄さんの話が聞けるとあって、出だしから好調でした。
ただ、あとで申し込めばいいと思ってのんびりしていた人もいると思います。そういう方もだいじょうぶ。
アーカーブがでると思うので、ぜひ、そのとき、購入してください。児文協のホームページを見てくださいね。
それと、質問はまだ受付中です。
できたら、みんなで共有できる質問がいいんですよ。
たとえば、「わたしは忙しくて書く時間がとれないけど、それでも作家になれますか?」みたいなのはとても答えにくいです。
「書く時間を確保するために、どんなことをしていますか?」 だと、多くの人に共有できる悩みですし、答えるほうも自分の工夫していることをいいやすいです。
質問したいけど、やっぱ恥ずかしいと思わず、勇気をだいて質問してくださいね。
きっとその一歩の勇気が、いい作品にもつながっていきますから。
また、組織部の部長として、新入会員の集いの企画もしています。
こちらは、会員のみの参加ですが、まはら三桃さん、山崎ナオコーラさんがミニ講演をしてくれます。
こちらも注目してください!
一月二十七日(土)、新入会員はもちろん、会員ならどなたでも無料、オンラインです。