先週、娘と久しぶりに映画へ。
わたしは犬が島を見ようといったのですが、娘がピーターラビットを見たいというので今回はつきあうことに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/dd/19907eade830c59575bf60f606ef2cd6.jpg)
これが、なかなかおもしろかった!! CGのみごとさで、ピーターが自然になじんでいます。
いたずらなピーターがあばれまわります。のんびりした童話の世界とは少しちがったコミカルな映画です。
有名なあの作品とはちがう世界観。マクレガーさんは出てきますが、すぐになくなってしまいます。娘はそこに一番、驚いたとか。
病気とかではなく、もう、死んじゃうなんて、ちょっとかわいそうと。
それから、甥っ子だという新しい住人とピーターの一騎打ちが始まります。ピーターは、思いどうり、人間をやっつけていくのですが、その結果は・・・・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/62/35b75d1007acd3fa3bc9c5e58a25614c.jpg)
ピーターラビットの世界の相関図
わたしが笑ったのは、ピーターの姉妹、カトンテールが「あたし、実は長女ではないの」と打ち明ける場面。うさぎって、1度に何匹もうまれるのに、長女か長女じゃないかって・・・・。気軽に笑いたい人に、おすすめ映画です。
原作とはぜんぜん別ものの雰囲気なのですが、映画を見ると、やはり原作のピーターラビットを読みたくなります。今年の後半、くまのプーさんと大人になったボク(?)だったかな、そんな映画も公開されるそうだし、パディントンも映画になってヒットしているし、イギリス映画はどうも、名作童話のリメイク映画がブームなのかも。
イギリスではないですが、ムーミンの実写版なんて、できるかも・・・なんておもっちゃいました。
それだけ、その世界が愛されていたのでしょうけどね。
昨日の日曜日、ひさびさ、近くの姿見の池へ。
生まれたばかりのカルガモが泳いでいて、たくさんの人だかりになっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/b1/9e0aa5b3447e04f2a389a445cdfe76f1.jpg)
遠くからうつしたところ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/42/dd88bc6a7396c8cd489fcc668695435f.jpg)
近寄ってうつしたところ。
かわいいです。まだ、わたしのにぎりこぶしほどしかありません。
今、10匹。昨日までは11匹いたと、おじいさんが教えてくれました。毎日、観察に来ているそうです。
今年は親鳥がいなくて、小ガモだけがここで暮らしています。親鳥の後を歩いてついていく、かわいい姿は見られません。親はどうしたのでしょう。まさか、ネグレクト?
ここは西国分寺駅から五分。
坂をさがるとすぐある水辺。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/63/429b97aaaf6e072817a0d954ab2c78cd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/86/1d598a07f29c265f2a67292cd96397be.jpg)
まわりには、カルガモをねらっている蛇もたくさんいるそうです。自然の中、生存競争は厳しい
どうか、生き延びてほしい。
でも、そう思う人がおおすぎで、えさをやりすぎて、水がよごれるのも心配されてるとか。
わたしは犬が島を見ようといったのですが、娘がピーターラビットを見たいというので今回はつきあうことに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/dd/19907eade830c59575bf60f606ef2cd6.jpg)
これが、なかなかおもしろかった!! CGのみごとさで、ピーターが自然になじんでいます。
いたずらなピーターがあばれまわります。のんびりした童話の世界とは少しちがったコミカルな映画です。
有名なあの作品とはちがう世界観。マクレガーさんは出てきますが、すぐになくなってしまいます。娘はそこに一番、驚いたとか。
病気とかではなく、もう、死んじゃうなんて、ちょっとかわいそうと。
それから、甥っ子だという新しい住人とピーターの一騎打ちが始まります。ピーターは、思いどうり、人間をやっつけていくのですが、その結果は・・・・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/77/62/35b75d1007acd3fa3bc9c5e58a25614c.jpg)
ピーターラビットの世界の相関図
わたしが笑ったのは、ピーターの姉妹、カトンテールが「あたし、実は長女ではないの」と打ち明ける場面。うさぎって、1度に何匹もうまれるのに、長女か長女じゃないかって・・・・。気軽に笑いたい人に、おすすめ映画です。
原作とはぜんぜん別ものの雰囲気なのですが、映画を見ると、やはり原作のピーターラビットを読みたくなります。今年の後半、くまのプーさんと大人になったボク(?)だったかな、そんな映画も公開されるそうだし、パディントンも映画になってヒットしているし、イギリス映画はどうも、名作童話のリメイク映画がブームなのかも。
イギリスではないですが、ムーミンの実写版なんて、できるかも・・・なんておもっちゃいました。
それだけ、その世界が愛されていたのでしょうけどね。
昨日の日曜日、ひさびさ、近くの姿見の池へ。
生まれたばかりのカルガモが泳いでいて、たくさんの人だかりになっていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/b1/9e0aa5b3447e04f2a389a445cdfe76f1.jpg)
遠くからうつしたところ。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/42/dd88bc6a7396c8cd489fcc668695435f.jpg)
近寄ってうつしたところ。
かわいいです。まだ、わたしのにぎりこぶしほどしかありません。
今、10匹。昨日までは11匹いたと、おじいさんが教えてくれました。毎日、観察に来ているそうです。
今年は親鳥がいなくて、小ガモだけがここで暮らしています。親鳥の後を歩いてついていく、かわいい姿は見られません。親はどうしたのでしょう。まさか、ネグレクト?
ここは西国分寺駅から五分。
坂をさがるとすぐある水辺。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/63/429b97aaaf6e072817a0d954ab2c78cd.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/86/1d598a07f29c265f2a67292cd96397be.jpg)
まわりには、カルガモをねらっている蛇もたくさんいるそうです。自然の中、生存競争は厳しい
どうか、生き延びてほしい。
でも、そう思う人がおおすぎで、えさをやりすぎて、水がよごれるのも心配されてるとか。