今回から空豆の種を変えましたが・・、「お多福そら豆」の初採りをしてみました。
(24/04/30撮影)
美味しい。
そして、手前側の「河内一寸そら豆」も収穫しました。
(24/05/02撮影)
同じく美味しい。
と言う事で、暫くは収穫を進めて、
(24/05/03撮影)
せっせと冷凍保存。
今回から空豆の種を変えましたが・・、「お多福そら豆」の初採りをしてみました。
(24/04/30撮影)
美味しい。
そして、手前側の「河内一寸そら豆」も収穫しました。
(24/05/02撮影)
同じく美味しい。
と言う事で、暫くは収穫を進めて、
(24/05/03撮影)
せっせと冷凍保存。
前回の植付時、キュウリを買い忘れたので・・、別ホームセンターでキュウリ、そしてオクラ、マクワウリを買いました。
すると、小松菜の種をプレゼントされました。
「プランターと培養土で小松菜栽培」のキャンペーンの一環のようです。
夏場の露地栽培は草まみれになってしまいそうなので・・、晩秋に植えさせて頂こう。
(24/04/19撮影)
これで、一段落。
安価な苗(と言っても価格上昇率は高いが)しか植えてないので、若干はダメになると想定しているが・・、後は成長状況を見ながら対応を考えよう。
雨の合間に畑に出ました。
残していたブロッコリー・・、葉を整理し、側花蕾を収穫。
追肥をすれば育ちが良くなるらしいけど・・、片付け前に、もう一回収穫できるか・・。
(24/02/20撮影)
何処からともなく庭にやって来たラッキョウ・・、根付いたのが愛おしくて、畑で細々と栽培するようになり・・、世話は、春先の草引きだけ。
丁寧な作業をしていたら、時間がかかり・・、疲労感もあって、外周りを終えて本日終了。
その後、予報通り雨になって・・、続きは、数日後。
空豆の花が咲き出していました。
「河内一寸」
(24/02/13撮影)
「お多福」は、少し遅いようです。
(葉の黒い所は、寒波で傷んだ所。)
と言う事で、翌日、草削り・溝上げと支柱立てをしました。
(24/02/14撮影)
野菜を採りに畑に行った時、空豆の畝の草が気になりました。
(24/01/11撮影)
と言う事で、草削りをしました。
その後、蕪、大根、ブロッコリーを持ち帰りしました。
翌日、畝の溝上げをしました。
(24/01/12撮影)
大根の株元が見えて来ていたので・・、細いけど、初採りしてみました。
(23/12/02撮影)
虫に喰われていた葉も、頂きました。
雨も少しずつ降る様になって・・、冬場の大根は、もう大丈夫そうです。
数日後、頭の大きくなっていたブロッコリーも収穫しました。
(23/12/06撮影)
もう1本植えているけど、何故だか茎が複数に分かれて・・、小振りな頭が生長中。
第2弾の空豆ポットの多くが発芽したので、畑の畝に移植しました。
(23/10/29撮影)
左の畝は10/10に移植したpart1の「お多福24個」、
隣の畝は今回の「お多福5個」と蕪、
その隣が「河内一寸17個」。
小屋に元肥を取りに行った時、コカマキリがいました。
外の水道蛇口そばには、雨蛙が前回と同じようにいて・・、冬眠前の日向ぼっこ?
庭の金木犀が咲いていました。
(23/10/21撮影)
古家横のバッサリ切った樹も咲かせていましたが・・、野葡萄に覆われてしまっていて・・。
大根と蕪が育って来ていたので、間引きをしました。
虫の食べ残しを頂きました。
野菜作りも縮小していて、今年から黒大豆はヤメ、空豆もヤメようと思っていたけど・・、冬野菜の栽培場を広くし過ぎたので、折角だから空豆を植える事にしました。
ホームセンターを覗いてみると、種の単価が今までよりだいぶん下がっていると感じて、数が多くなってしまったけど「お多福そら豆」と「河内一寸そら豆」を買ってみました。
今までのJA経由の種と違うので2回に分けて植えてみようと思い、取り敢えず「お多福そら豆」を24個ポット植えしました。
(23/10/02撮影)
ウラギンシジミ(裏銀小灰蝶)が来ていました。
この日は2匹。
(23/10/05撮影)
彼らは、この手のニオイが好きらしいくて、その後も何度もやって来ました。
1週間経って発芽が始まっていて、
(23/10/10撮影)
従来は、もう少し成長させて移植していたのだが・・、数日不在になるので、まだ根が見えないポットもあったけど、この段階で移植しました。
発芽率は、どうなるだろう。
作業を終えて部屋に戻り、少し経って窓から様子を見ると・・、2羽のセグロセキレイ(背黒鶺鴒)が来ていました。
畑の土をいじると、彼らは、かなりの頻度でやってくる。
前回は、残り種の播種でしたが、
白菜、ブロッコリー等の苗と蕪の種を買って植え付け、大根、小松菜の2回目と未発芽部の修正もしました。
(23/09/16撮影)
そして、防虫のネット掛け。
あと何回か、1週間おき位に追加植付予定。
1週間後、蕪・大根・小松菜の3回目播種、そして、四つ足除けの紐張りをしました。
(23/09/24撮影)
作業監督にやって来たヤンマ。
足元にやって来たツマグロヒョウモン。
朝方、別作業に出ようとしていた時、突然数分の通り雨があって・・、
雨露が乾くまでに、ラッキョウの植付をする事にしました。
種球根を取りに帰った時、頭上の電線にキジバト・・、毎度の2羽だと思うけど、この日は距離があった・・。
(23/09/08撮影)
3球と2球を各7個植付。
たっぷりの水遣りをして、終了。
所用で遠方へ出かけて帰ってくると、ミニトマトがまとまって色付くようになっていました。
(23/06/26撮影)
一週間程経って、大雨も去って久し振りの青空が広がったこの日、野菜畑に出かけようとすると、アカタテハ (赤立羽)が挨拶にやって来ました。
(23/07/02撮影)
畑では、夏野菜が雨でドンドン育っていました。
キュウリ、ピーマン、ミニトマト・・、出来れば廃棄を避けたいので、毎日頑張って食べています。
遅れていたナスも、初採り期待になって来ていました。
翌朝、曇り空が戻って来て・・、蝸牛が活動していました。
(23/07/03撮影)
数日の留守の後、お化けキュウリが出来ていました。
ピーマンの初採りも。
(23/06/16撮影)
子蔓も伸びていたので、摘芯をしました。
翌朝、カノコガ(鹿子蛾)がトマトの葉裏で眠っていました。
(23/06/17撮影)
頭上にはツバメ、子供(?)
他の野菜も生長が進んでいて、整枝・支柱追加をしました。
その後も雨が多いので、毎食キュウリ付の河童族になっています。
直挿しをしたミニトマト、雨の間は元気だったけど・・、日差しが戻った途端にグッタリし、水遣りをしてもドンドン弱って行きました。
(23/06/03撮影)
大きい芽の直挿しは、厳しいのかなぁ・・。
今度は、大きい芽の水挿しをしてみました。
この日は曇り気味、前日の日差しで枯れてしまったかとも思った直挿しミニトマトは、葉先を枯らしながらも夜のうちに少し元気を取り戻していました。
(23/06/04撮影)
追加水挿しの6日後、根が出始めていたので、
(23/06/09撮影)
移植したけど萎れるので、水をドンドン遣ります。
1ヶ月程前のポット挿し、20日ほど前の水挿しは、根がしっかりしたようなので、太い支柱にしました。
1週間余り経った2本の直挿しはもう大丈夫だと思うが、追加水挿しの2本と共に様子見。
細かいことが気になるので、いくつかやり方を変えてみて・・、結局、水遣りに気を付ければ、どうやっても根付く・・。
余談ながら、コップに挿したナナミの8日後・・、根が出る気配も無く、花の色は紫色になり葉が落ちだし・・、片付けました。