今朝は昨日寄りも更に1時間ほど早い02:30JST頃に起き出して早速10MHz帯(FT8)のワッチを開始しましたが流石に此の時間帯のDXコンディションは芳しく無くワッチを開始後に初めてDXコンディションの上昇が感じられたのは03:30JSTで其の後は04:16JST,04:46JST,05:28JSTと30分~40分間位の間隔でコンディションのアップダウンを感じた。
此の間のコンディションの上昇時には1回のCQにEU方面の複数局から呼掛けが掛かるがコンディションが沈んだ時にはCQを連発するも全く応答が無い状態が続くが粘り強く運用を続ければ其れなりの交信成果が得られる様で有る。
此の3~4日間の少しずつの時間帯をスライドさせたワッチに寄り早朝の10MHz帯(FT8)のDXコンディションは03時を過ぎた辺りから上がり始めて05時を過ぎた辺りからフェードアウト(EU方面)05:30JST辺りにはロシアの極東部や中国、東南アジア方面の近距離エリアに移行して居る様で結果として此の周波数帯に寄るEU方面とのQSOが目的で有れば03時過ぎから05時過ぎまでの時間帯ワッチが一番効果的に感じる。
今朝の10MHz帯(FT8)交信局
(02:48JST~05:45JST)
SP2CDN,IW0EWI,SP5ENM,DL1LQA,DM2AU,
YO8RQP,XV9T,EA5HEU,DG1LJP,SP6DIL,
EA6SA,LA1VNA,IK8IOO,4K6F,OK1SLA,
RK9S,DF7TV,S52TW,IV3ARJ,SV1DZB,
DJ1AUS,RK&DX,SV2JN,F5IDJ,IK1BOW、
F6BPZ,LZ3RG,SV1KWA,OE7LVI,LZ1CWK,
IW4ENV,IZ4YPH,RE6HP,9A4ML、LZ3SU,
IW4DLP,IW3IFJ,RM3DA,S51KD,TA2VTC,
HA3MK,R4HCF,