黄昏叔父さんの独り言

 アマチュア無線と何でも有りのブログ

 今日は昼間は無線が出来ず・・・・

2014年09月29日 | アマチュア無線


 今日は旅の軍資金調達の日、早朝から出掛けて帰って来たのは17:30分位で家に入るなり無線機とパソコンの電源を入れた。此の時間帯の7MHz帯のコンディションは最高でZAの未交信場所の9局と交信するとバンド・コンディションは19時頃には段々と落ちていった。

 

 先程、本日の朝からのクラスターの移動局の運用状況を確認したら未交信の場所が20箇所以上出ていた。先週の週末にハムログでZAの対象場所との交信を調べたら1000箇所は越えていたがトップ・グループとの差は100~150箇所位だろうか?明日も無線は出来ないので此れは可也痛い。

 

 先々週辺りからの2週間は無線卓に陣取り昼間の1~2時間を除き終日7~10MHz帯を聞いたり徳島県内の移動運用を3箇所行ったりして必至の追い上げを開始したが此処で又大きく突き放された感じ・・・せめてもの救いは1年に1回の運用が有るか無いかの?特別レアーな場所からの移動運用が無かった事くらいか?今回のZAはお空のコンディションや移動運用に適した9月からのスタートと成った為に今の7MHz帯の状況だと今年中に離島を除く全てのZAポイントからの運用が有る様に思うので先々気が抜けない戦いが続きそうである。

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 近距離用の逆Vアンテナの検証

2014年09月28日 | アマチュア無線


 当局は7MHz帯の運用時は9年前から短縮の3エレのアンテナを使用して来た。今までの通常の運用では不都合は余り感じ無かったが3、4、エリヤや四国内同士の交信の時には少し物足りない所があった。

 

 今回のZAアワードに取組んで居る内に近距離との交信に支障を強く感じて多分其の原因はアンテナの打ち上げ角の問題だろうと思った。私の土地では7MHz帯のワイヤーアンテナを上げるにも既にスペースが無く仕方なく3.5MHzの逆Vアンテナを降ろして7MHz帯の逆Vアンテナを上げる事にした。3.5MHz帯を出られないのは行く先、不便かも知れないが実際問題としてZA対象の移動局が7MHz帯を運用せずに3.5MHz帯だけの運用しかしないケースは稀と思えるので取り敢えず此のスタイルで行く事にした。



 此の週末は沢山の移動局の運用が有り当然、距離の近い3,4,5エリヤとの交信も多く3エレと逆Vアンテナで呼び比べて検証したが矢張り思惑通り2~300Km位の距離では逆Vアンテナの方が遥かに応答率が良い。しかし2エリヤの東側は時と場合に寄って様々の状態、私の所では四国四県と広島、岡山、兵庫、大阪、京都、滋賀、奈良、和歌山、三重県までは明らかに逆Vの方が圧倒的に応答率が良い事が解った。

 

  そして長野県辺りから八木アンテナの方が勝っている状態に成る。ただ受信に関してはどのエリヤに対しても3エレ八木の方が良く聞える。今日で逆Vアンテナを上げて3日程経つが手間を掛けた以上の効果が有り近場の局との交信も十分に手ごたえを感じられる様に成った。

 

 今日の高知県の移動局が出ていた奈半利町、田野町、安田町、芸西村、本山町、大川村、土佐町等は従来の八木アンテナでは中々直ぐにゲットしづらい場所だが余りストレスを感じず交信する事が出来た事からも今回の対応は的を得た感じがする。

 

  八木アンテナは関東辺りではビームアンテナの効果が出る時と出ない時が有るが7エリヤ辺りから徐々にその効果が出始めて北海道方面や特に沖縄方面位の距離に成るとハッキリと応答率が違ってくる。今日の昼間の松田さんの(JG2TZL/6)嘉手納町からのQRVも信号は強くは無かったがノイズの間から浮き上がった処で呼んだら一発でコールバックが有り交信出来たが他の局は殆ど呼んでいなかった。

 

 多分電波は飛んでも受信の方が難かしかったのでは?と思う。大型のビームアンテナを上げると確かに「電波の飛びと受信は明らかに良化されるが」受けるリスクも当然に大きくなる。気候の良い此の移動シーズンには必ず台風が付き物で台風情報に一喜一憂して此の時期に長期の移動運用に出かける事は出来ないし今年の様に台風の影響でアンテナが壊れると煩わしい事と成る。

 

 私が7MHz帯の八木を上げる時に高校の無線部の先輩が「電波の飛びはリスクと掛けた費用に比例する。」と言われたが今年は此のアンテナを上げて9年目、先輩の言われた事を強く実感した年に成った。 

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勝浦郡上勝町での移動運用 (2014/09/27)

2014年09月27日 | アマチュア無線 移動運用

 



 佐那河内村まで10Km余りを引返そうと思ったが途中の割石だらけの悪路を越えるのは問題が有ると思い上勝町に入ってから道路から完全に退避できる安全な空き地を見付けて車中泊した。写真の様に右側に広い空き地があり路肩には太い杭が一定間隔に打ち込んであったのでエレメント先端のナイロンロープを固定するには都合の良い場所で先ず先ずの場所で有った。

 

 此の日は10時頃に寝袋に入り就寝した。夜は標高が有るので可也冷え込むと思ったが佐那河内村の時の様に夜中に起きる事も無く朝方の3時過ぎに目覚めた。矢張り移動中は気分が高揚している性か?睡眠時間は短い。朝方のコンディションには早過ぎたが再び寝られそうに無いので服を着替えてアンテナの設営をする事にした。



 山深い場所で尚且つ深夜の事、動物を追い遣るためにクラクションを10秒間くらい3回程鳴らして車外のサーチ・ライトをリモコンで点灯して外の様子を確認してから外に出た。外の外気は流石に寒かったが空気が澄んでいて満天の星空、其の眺めは素晴らしく視力が衰えつつある私でも十分に楽しめた。

 

 発電機を運転して動物が近付かないように対応しアンテナを設営した。暗い中での設営で気付かなかったがナイロンロープのテンションを掛け過ぎ伸縮ポールが可也曲がっている。早朝の温度は14℃であった。



 上勝町の運用場所は北緯33度56分04秒65 東経134度22分05秒16で標高1010mHで周りに木々は有るものの矢張り山の尾根で北と南側は谷なので神山町の運用場所と同じ様なロケーションで運用場所としては文句の付け様の無い場所、北海道や沖縄方面は4時前から聞えて居た。此の日の運用は04:00~08:54JSTまで7MHz帯で運用して163局との交信に終わった。此の日は土曜日で珍しい場所からの移動運用局が出てくる可能性が有る為に取り残すと大変と思い昼までに家に帰る事にして早めに閉局した。



 2枚目の写真は上勝町に下りて阿南に帰る時に立寄った先日に佐那河内村を運用した大川原高原の写真、風力発電の風車の延長線方向の尾根が運用した神山町や上勝町方面に成る写真では見えないが写真の右側が神山町方面、左側が上勝町方面に成る。写真の右端の展望台下のグリーンと次に濃く青色に写っている山肌の間の谷間が神山町で此の町は東西に細長く西の端は西日本第二高峰の「剣山」の麓へと繋がる。又ピョンピョン二世号の後ろに見える建物(茶屋)の左側は(電柱の有る辺りの道路)上勝町が出っ張って居て山の尾根独特の境界が複雑に入り組んでいる場所で有る。

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神山町での移動運用 (2014/09/26)

2014年09月27日 | アマチュア無線 移動運用

 



 金曜日の朝のクラスターには特別珍しい場所からの運用がアップされて居なかったので神山町に移動運用に行く事にした。先日に下見に行ったコースで直接運用場所に行く方法も有ったが8月の長雨で可也土砂が流れて道路事情が極めて悪かった事から成功法で佐那河内村の大川原高原に登り其れから上勝町~神山町に行く事にした。大川原高原へは前回の徳島市経由とはルートを変え上勝町の入口から山手に入るコースとした。



 今回は経費節減の為に自分で握った『おにぎりの手弁当』水と麦茶は昨日に用意した物をクーラーに入れて12時頃に家を出発し1時間後に大川原高原に到着、其の後、未舗装の悪路をタイヤのバーストに注意して自転車並みのスピードで10Kmくらい西に入って行くと急にコンクリート舗装された道に成り更に進むと榎平の上の四国の道(神山方面に降りる道)の分岐点がありナビで見ると神山町を表示したが車の駐車には便利だがアンテナ張りには少し狭い感じ、仕方が無いので更に進んだら途中で車両通行止めの看板が有り道の先で工事をしていた。

 

 引き返す途中にも少し広い場所が有ったが10mHの枯れ木が有り「如何かな?」と思いながらも枯れ木から5mくらい離して伸縮ポールを延ばしアンテナを設営した。運用前にSWRを測定したら可也悪い 矢張り枯れ木の影響に寄るもの北海道の中富良野町で一度痛い目にあったのに又同じ事を繰り返す自分の馬鹿さ加減に腹が立った。仕方が無いのでアンテナを撤収して写真の場所に移動しアンテナを設営したら1時間以上掛り思わぬ時間的ロスに成ってしまった。



 運用場所は北緯33度56分00秒04 東経134度21分49秒11 標高1009mHで運用時間は15:35~21:06JSTに7MHz帯で行い総交信数は171局に終わった。受信状態は付近に人家が無い事でノイズ源が無く海抜の高さから来る相乗効果で微弱な信号が良く聞え毎回思う事だが此の様な場所で大型のビームアンテナを振り回したらどの様に聞えるのか一度経験したいものだと思った。



 日没までは一見 長閑な田舎の道と言う感じだが日没から20分もすれば辺りは漆黒の闇と成り明かりの一点も見えなかった。最初は此の場所で車中泊する予定で有ったが取り合えづアンテナの撤収に掛り佐那河内村(明かりが見える所まで)返ろうと進んだが長い悪路の途中でタイヤがバーストしたら大変と路肩に広いスペースの有る上勝町の一角で車中泊する事にした。



 最初の写真は運用場所、道は山の尾根を東西に走り北側と南側は道端に木々が生えているが其の先は谷に成っていて障害物は無し電波は良く飛んだが矢張り移動運用は受信力が一番、その意味では文句の付け様の無い場所であった。

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今から名西郡神山町へ出発します。

2014年09月26日 | アマチュア無線


 今日は朝から天気が良いので山に移動運用に出掛けます。運用場所は名西郡神山町で前回の佐那河内村の可也奥側になります。移動ポイントは山の峰で標高は1000mH以上有りますので車中泊の予定ですが先日、雨が降りましたので林道が通れない時は勝浦郡上勝町での運用に成ります。此の場所も900mH以上有りますので飛びの方は余り心配していませんがお空のコンディションが気に成る処です。聞えていましたらお声掛け下さい楽しみにしています。

                                                       de JH5AVM

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近距離の抜けをカバーする為に逆Vを設営したが効果の方は?

2014年09月25日 | アマチュア無線

 
 ZA対象の移動局を呼んで居る時に比較的に近距離の3、4、5エリヤの移動局を呼んだ場合、応答率が悪い事を実感した。私の場合、阿南の固定局は短縮型の3エレの八木を使用して居る。最近ZAが始まってから同県内や比較的距離の(相手方に対して)良く似た局と競合した場合、呼び負ける事が多いので自分なりに色々理由を考えてみた。



 3エレの八木だと短縮型と言えどもアンテナ利得は6db位は有る筈、此れだと空中線電力200Wで送信すると200 X 4倍 でダイポールを使用した局の800W出力と同等の強さと理論的には成る訳だが実際は50W出力のワイヤーアンテナ組みに呼び負ける事が度々ある。但し沖縄や北海道方面の局への呼び合いの場合は殆ど呼び負ける事は無い。其処で最終的な結論はアンテナの打ち上げ角の問題だろうと思い今日の午前中に18mHの逆Vアンテナを設営した。30分程掛けてエレメントを切り詰め7.001~7.130MHzまではSWRが1.1の範囲、7,150MHzで(1.3)、7.198MHzで(1.5) 共振点は7.095MHz辺りに有る。実際は後3~5cm程両端をカットすればバンド内全体を一番良い状態でカバー出来るのだが7.150MHzからは上は殆ど使う事が無いので電信バンド辺りを落とさずに現状で使用する事にした。



  昼から聞える近距離の局を受信したら3エレの八木より明らかに逆Vのアンテナの方がSメーターは少し良く振れる。差の大きい時はメーターで5db程の違いが有る。効果は実際に交信しないと解らないが近距離に対する抜けがカバー出来ると良いのだが?検証結果は2~3日で出るだろう。



 ブログを書きながら7MHz帯を聞いていたら石塚さん(JA7FLK/7)が山形県西村山郡大江町から出て来たのでアンテナを切替えて聞き比べて貰ったら矢張り八木の方が強い様で其の差は確りつい居ている様で一安心した。

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 松島町での移動運用 (2014/07/15~16)

2014年09月24日 | アマチュア無線 移動運用

 

 



 今回の東北訪問の大きな目的の一つに宮城県内の移動運用が有った。前回の2010年に松島を訪れた時、調度、松島町は「日本三景の記念日」で町を上げてのお祭り騒ぎで私も終日、調子に乗り遊びまくって夕方に運用予定地の東松島町の野蒜海岸の海水浴場の駐車場に到着した。運用場所を探す内に「かんぽの宿 松島」を見付けて運用前に一風呂浴びようと日帰り浴に入ったまでは良かったのだが終日暑い中を歩き回った事とサウナで長居をして宿の駐車場で横に成ったら不覚にも翌朝まで寝込んでしまった。其の後の旅行の都合も有って最終的には宮城県の運用を諦め福島県に向かったので東北で唯一 宮城県の運用は無かった。



 此の時期には既に「ONE MAN WAJA」の計画は私の思いの中には有ったので結果的に東北で宮城県を遣り残した事は大いなる不覚で有った。今回の東北の旅は宮城県での運用予定が無ければ訪れなかったかも知れない。最初は運用場所も同じ場所でのリベンジと思っていたが野蒜海岸も大震災の大津波で甚大な被害を受け『かんぽの宿』も営業をして居ないし海岸線は安心出来ない事から諦め、今回は最後の写真の松島町のパノラマ・ラインの展望所の駐車場を利用した。此の場所は前回の訪問時、菅野さん(JH7BYC)に運用場所として案内して貰ったが暴走族が集結していて菅野さんが『雰囲気が悪いので止めましょう』と言って山を降りた場所で偶々ナビには登録されていたので町には近いしロケーションは解って居たので今回は使用した。



 運用場所は北緯38度22分03秒02 東経141度03分06秒06 標高は86mHで無線の運用には申し分なかったが今回も運用途中でシャコタンの暴走車が2台集まってタイヤから白煙を上げながら走り回っていた。運用は15日の17:00~23:14JSTと翌朝の07:26~09:36JSTに7MHz帯を中心に運用し187局と交信したが途中に21MHz帯も短時間開け14局と交信したが其のコンディションは長くは続かなかった。



 観光は瑞巌寺の境内内の石仏や五大堂、お決まりの観光船に乗って松島を巡った。

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三陸海岸の現状

2014年09月24日 | 旅行




 今回は岩手県の三陸海岸を南下したが移動運用はしなかったので1日で南北に長い岩手県を走り抜けた。三陸と言えば起伏の激しい道の連続で今回の大震災では被害の大きかった所、前回の訪問で見た『田老のスーパー堤防』がどのように成ったか?見に行く事にした。港に下がって行くと漁業関係の設備は新しい建物に変わって居る物が多かったが最後の写真の三王岩の遊歩道の手前の漁業設備の建物や堤防や遊歩道の手摺や遊歩道は被害にあった時の状況のままで手も付けられていない状況で堤防の一部は原型を留めず堤防の土台の海側に大きな石を積んだ応急的な状態であった。



 ただ何処の港も漁業設備は可也整備されていて『生活の糧』としての漁業関係の給油設備や製氷塔、冷凍関係の設備は真新しい物に変わっていたし何より湾内に浮かぶ養殖の筏の数が多くなって地元産業の漁業に関しては可也復旧が進んでいる事を実感し少し救われた感じがした。

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 名東郡佐那河内村の移動運用 (2014/09/22~23)

2014年09月23日 | アマチュア無線 移動運用

  

 



 22日の朝にクラスターを見たら余り移動運用の局がUPされて居なかったので自宅で移動局を追っ掛けるより移動運用で積極的に打って出た方が得策と思い近くへ移動する事にした。折角行くのだからインパクトの有る場所が良いと思い名東郡佐那河内村に行く事に決定し11時頃に家を出発し昼頃には目的の大河原高原に辿り着いた。

 

 直ぐにアンテナを設営したがコンディションは調度昼間の落ちた状態、スーパーで買い込んだ昼飯を食べながら聞いていたら13時頃から少しコンディションが上向きに成ったのでCQを出していると直ぐに呼ばれて交信を開始した。運用場所は北緯33度57分15秒84、東経134度24分55秒75、標高888mHでロケーションは最高の場所、運用場所まではアスファルト舗装されており安全に登れる徳島随一の移動運用場所、今回はU,VHF運用組みとのバッティングも無く広い敷地を独占してアンテナが張れた。



 運用は22日の13:08~20:41JSTと翌朝の04:44~09:12JSTまで7MHz帯のみで運用し総交信数361局に終わった。ZAの賑わいも有り県内の移動としては先ず先ずの実績で十分納得が出来るものであった。標高を生かした事と周囲に人家が無い為にノイズが無くSメーターの針が2から59プラスにガンガン振れるのは『まさに快感!』であった。



 夜は車中泊で寝袋に入って寝たが気温が下がって4~5回程、途中で眼が覚めたので温度計を見たらー2℃で窓ガラスの内側はビッシリ結露していた。夜中にトイレに(自然に放出)ライトを持たずに出た時、明るい内は車の付近の彼方此方に爆弾(牛の糞)が有ったのは知っていたが寝たらすっかり忘れてしまい数歩、歩いたらグニャ~と嫌な感触、気付いた時には既に遅く『OH MY GOD!!!』状態、付近に水が無い為に非常用のミネラル・ウォーターで足を洗う羽目に・・・・・



 そんな事をしていたら眼が冴えて眠られず早朝から7MHz帯を聞いていたら運用場所の標高の性か?4時30分頃から北海道や沖縄方面が入感し始め、朝は短い時間で120局程交信する事が出来て『糞を踏んで運が付いた感じ』世の中、悪い事ばかりは続かない事を実感した。、

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今日は思いの移動局が出ていない 其れなら今から移動運用に・・・・

2014年09月22日 | アマチュア無線


 今日も朝から7MHz帯の受信を始めたが思いの外、移動運用局が出ていない。此の状態なら移動運用しても問題無いので此れから山に登ります。以前から沖縄の局に頼まれていた佐那河内村37008Aの予定、聞えていたら声掛け下さい。此の地は移動運用が多い場所なのでバッティングした場合は中止に成るかも知れません。

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