太陽と花と波と緑そして命

I love mother nature,and life

おいしいごはんが食べられますように I hope that we can eat good food

2023-03-25 06:00:00 | 日記

English follows

同僚が二人、この本をすすめてきた。

読んでみた。

一人は「読み始めたら最後まで読まないと気が済まなかったから、仕事終わってまっすぐ帰らずに喫茶店に寄って全部読み終わってから帰った。それで、なんなん?!これ?!ってなった。読後感全くさわやかじゃない。」

もう一人は「おいしいごはんが食べられますように、っていうほんわかしたタイトルにだまされちゃいけないよ。ドロドロもいいとこだよ。」

はい、確かに。人間のとってもダークな部分がよく描かれていて、しかもその邪悪な部分が理解できたりするので、ドロドロになるんだろう。

複雑だな。

Some colleagues recommended me to read this book.

So I read it.

One of them said, " I wanted to read till end, so I dropped in a coffee shop before I go back home. I was very very nurvous after finished it! "

Other said, "don't think it is good story, because the title is sweet."

Yes, it represents a very durty of human's side...but I understand some feelings of wickedness.

I think that everybody has very complicated feelings.

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