前回つらつらと4コマまんが的に(違うと思うが…)載せたヴィオラ・ダモーレの説明の中に「昔の銅版画に担いで弾いている図がある」みたいなことを書きましたが、ただ書きっぱなし~♪なのも何だか無責任な気がしたので、その銅版画の画像を探してみました。
何年も前にコピーしたものなので結構あっちこっちひっくり返して探して、やっとこさ見つけました。やっぱり何でも取っておくものです(天袋が散らかってしょうがないんですけど…)。ね?しっかり肩に乗っけて弾いてるでしょ?
それにしてもヴィオラ・ダ・ガンバ…すなわち『脚のヴィオラ』、つまり小さなサイズからコントラバス並の大型サイズに至るまで、すべからくチェロのように脚に挟んで(挟むほどでもない小さめのものは腿の上に乗せて)縦に演奏するスタイルの楽器の仲間なのに、何故に君だけ肩に担ぐ奏法を選択されてしまったのか…今となっては謎です(そんな大袈裟な話か?)。
何年も前にコピーしたものなので結構あっちこっちひっくり返して探して、やっとこさ見つけました。やっぱり何でも取っておくものです(天袋が散らかってしょうがないんですけど…)。ね?しっかり肩に乗っけて弾いてるでしょ?
それにしてもヴィオラ・ダ・ガンバ…すなわち『脚のヴィオラ』、つまり小さなサイズからコントラバス並の大型サイズに至るまで、すべからくチェロのように脚に挟んで(挟むほどでもない小さめのものは腿の上に乗せて)縦に演奏するスタイルの楽器の仲間なのに、何故に君だけ肩に担ぐ奏法を選択されてしまったのか…今となっては謎です(そんな大袈裟な話か?)。