毎週火曜日は駅前にあるAEONの中のパン屋さんがセールをするので、今日もいそいそと買いに行きました。そうしたら、店頭に『塩パン』なるものが置いてあったのです。
そういえば、ここ最近ではパン屋だけでなくコンビニのパンにまで『塩パン』なるものが出没しています。一種のブームなのでしょうか。
ここの店の塩パンを試食したのですが、食感としてはバターロールとクロワッサンの中間くらいの印象で、表面の生地は比較的パリッとしているのですが、中は結構しっとりとしています。こんがりと焼けた表面にはシャリシャリとした歯応えを感じる塩の粒がついていて、ほんのり甘いパン生地の甘さを更に引き立てます。
ただ、このパンが食卓のどの立ち位置にいればいいのかが、いまひとつ分かりません。スープや何かと一緒に食べるにしては塩味が結構キツめですぁら相当薄味のものを作らなければいけませんし、かと言ってこれだけを牛乳か何かと一緒にひたすらモシャモシャ食べていても何だか寂しいし…どういった感じで食せばいいのか、掴みきれていません。
まあ、そんな固いこと考えずに食べてしまえばいいのかも知れませんが、本来であれば寄る年波で塩分など気にしなければならない身として、なかなか侮れない問題なのでありました(汗)。
そういえば、ここ最近ではパン屋だけでなくコンビニのパンにまで『塩パン』なるものが出没しています。一種のブームなのでしょうか。
ここの店の塩パンを試食したのですが、食感としてはバターロールとクロワッサンの中間くらいの印象で、表面の生地は比較的パリッとしているのですが、中は結構しっとりとしています。こんがりと焼けた表面にはシャリシャリとした歯応えを感じる塩の粒がついていて、ほんのり甘いパン生地の甘さを更に引き立てます。
ただ、このパンが食卓のどの立ち位置にいればいいのかが、いまひとつ分かりません。スープや何かと一緒に食べるにしては塩味が結構キツめですぁら相当薄味のものを作らなければいけませんし、かと言ってこれだけを牛乳か何かと一緒にひたすらモシャモシャ食べていても何だか寂しいし…どういった感じで食せばいいのか、掴みきれていません。
まあ、そんな固いこと考えずに食べてしまえばいいのかも知れませんが、本来であれば寄る年波で塩分など気にしなければならない身として、なかなか侮れない問題なのでありました(汗)。