桜の花もソメイヨシノから八重桜にバトンタッチして、石楠花が咲いたと思えばツツジの蕾が膨らんで、正に開花のリレーとでもいうべき状況が見られるようになっております。しかし、花屋の店頭には季節を一足飛びしたかのように、もう紫陽花の花が登場しています。売り物として考えてみれば、今頃から出荷しておけば梅雨のじきにまで楽しめるということなのでしょうか。
たまプラーザの駅ビルの花屋にも様々な紫陽花…というよりもハイドランジアと呼んだ方がよさそうな大振りのものが登場していました。その中でも特に目を引いたのがこの白い花です。写真では分かりにくいかも知れませんが、恐らく直径が30cmくらいはあろうかという大きさなのです!通常の紫陽花が子供の頭一個分くらいだとすれば、この花は大人の頭一個分は裕にあります。
かつてブライダルの現場にいた時にも巨大なダリアやヒマワリにびっくりしたことがありましたが、あれからお花の世界は更なる進化を続けているようです。
たまプラーザの駅ビルの花屋にも様々な紫陽花…というよりもハイドランジアと呼んだ方がよさそうな大振りのものが登場していました。その中でも特に目を引いたのがこの白い花です。写真では分かりにくいかも知れませんが、恐らく直径が30cmくらいはあろうかという大きさなのです!通常の紫陽花が子供の頭一個分くらいだとすれば、この花は大人の頭一個分は裕にあります。
かつてブライダルの現場にいた時にも巨大なダリアやヒマワリにびっくりしたことがありましたが、あれからお花の世界は更なる進化を続けているようです。