今日は予定があったのですが、急遽キャンセルになってしまい、何にもすることがなくなってしまいました。なので、以前から企んでいた密造酒作りに勤しむことにしました( ̄ー ̄✽)。
というのも、先日《Cafeあつめ木》さんに寄った時に、大量の夏みかんを頂戴してしまったのです。これを一人暮らしで食するにも大変だし、尚且つかなり酸っぱい夏みかんだったので、いっそのこと果実酒にしてしまおう!と思い立ったわけです(^m^)。
広口瓶やらホワイトリカーやらを買い込んできて周辺機器を消毒してから、いよいよ夏みかんとの格闘が始まりました。
始めのうちは蜜柑を剥くかの如く真面目にヘタから剥いていた…のですが、あまりにも皮が固いのと白いスジが分厚いのとで段々イライラしてきてしまいました。そして、最終的には夏みかんを横半分に半割りしてまな板に伏せて置き、ヘタの方から包丁で『多少皮に実が着いてしまってもいいや!』とばかりにザクザクと切っては包丁で種を取り、果肉部分を瓶に放り込みました。
全ての果肉を放り込んでから氷砂糖を入れ、色と風味づけのため、白いスジを全て取り除いた皮を二個分くらい入れてからホワイトリカーを注いで蓋をして
一応見た目だけは良さげな果実酒が出来上がりました。後は一週間後に皮を取り出し、一ヶ月後に実を取り出して、半年漬ければ飲めるようになるようです。ということは、これが飲めるようになるのは八月も残暑の頃…どうなっているのでしょうか?
とりあえずお勝手の流しの下の冷暗所に、この子を預けておくことにします。上手く漬かるかどうか、今から楽しみです。
というのも、先日《Cafeあつめ木》さんに寄った時に、大量の夏みかんを頂戴してしまったのです。これを一人暮らしで食するにも大変だし、尚且つかなり酸っぱい夏みかんだったので、いっそのこと果実酒にしてしまおう!と思い立ったわけです(^m^)。
広口瓶やらホワイトリカーやらを買い込んできて周辺機器を消毒してから、いよいよ夏みかんとの格闘が始まりました。
始めのうちは蜜柑を剥くかの如く真面目にヘタから剥いていた…のですが、あまりにも皮が固いのと白いスジが分厚いのとで段々イライラしてきてしまいました。そして、最終的には夏みかんを横半分に半割りしてまな板に伏せて置き、ヘタの方から包丁で『多少皮に実が着いてしまってもいいや!』とばかりにザクザクと切っては包丁で種を取り、果肉部分を瓶に放り込みました。
全ての果肉を放り込んでから氷砂糖を入れ、色と風味づけのため、白いスジを全て取り除いた皮を二個分くらい入れてからホワイトリカーを注いで蓋をして
一応見た目だけは良さげな果実酒が出来上がりました。後は一週間後に皮を取り出し、一ヶ月後に実を取り出して、半年漬ければ飲めるようになるようです。ということは、これが飲めるようになるのは八月も残暑の頃…どうなっているのでしょうか?
とりあえずお勝手の流しの下の冷暗所に、この子を預けておくことにします。上手く漬かるかどうか、今から楽しみです。