今日は横浜の教室の発表会本番の日でした。
今季一番の暖かさ…いや暑さを記録し、道行く人たちの装いもTシャツに半丈パンツという軽装の方が目立つ中、こちらは舞台ということで黒礼装にネクタイまでピッチリ締めての一日となりました。そこへもってきて、会場となった川崎市の複合施設は温水プールが併設されていることもあって物凄く蒸し暑く、ヴァイオリンの調弦がしょっちゅう狂うため、大変なのです。
例年こっそり撮っている舞台袖の出番前の様子を、今年もこっそり撮ってみました。
それにしても、子供って一年経っただけでこんなにも大きくなるものかと思わされます。特に中学生男子の成長ぶりは凄まじく、ヴァイオリンを始めた頃は甘ったれのちんちくりんだったのに、今や肩幅も広くなってもうそろそろ私の背丈を超えてしまいそうです。こうした生徒たちの成長をつぶさに確認できるのも、発表会の醍醐味と言えるかも知れません。
今回は諸事情により前回と比べて参加人数が少なく、若干淋しいステージとなってしまいました。それでも生徒たちは、多少の事故はあったものの、日頃の研鑽の成果を遺憾なく発揮してくれました。
明日は代休、ゆっくりと休もうと思います。
今季一番の暖かさ…いや暑さを記録し、道行く人たちの装いもTシャツに半丈パンツという軽装の方が目立つ中、こちらは舞台ということで黒礼装にネクタイまでピッチリ締めての一日となりました。そこへもってきて、会場となった川崎市の複合施設は温水プールが併設されていることもあって物凄く蒸し暑く、ヴァイオリンの調弦がしょっちゅう狂うため、大変なのです。
例年こっそり撮っている舞台袖の出番前の様子を、今年もこっそり撮ってみました。
それにしても、子供って一年経っただけでこんなにも大きくなるものかと思わされます。特に中学生男子の成長ぶりは凄まじく、ヴァイオリンを始めた頃は甘ったれのちんちくりんだったのに、今や肩幅も広くなってもうそろそろ私の背丈を超えてしまいそうです。こうした生徒たちの成長をつぶさに確認できるのも、発表会の醍醐味と言えるかも知れません。
今回は諸事情により前回と比べて参加人数が少なく、若干淋しいステージとなってしまいました。それでも生徒たちは、多少の事故はあったものの、日頃の研鑽の成果を遺憾なく発揮してくれました。
明日は代休、ゆっくりと休もうと思います。