さぁ、今日から三月です。そして、いよいよ私と蜂窩織炎との長きに渡る戦いに決着をつける日です。
天気予報で脅されていた程には朝の嵐も吹き荒れること無く、8時頃には晴れ間も覗くようになっていました。それと共に生暖かい南風が吹いてきて気温がグングン上昇していく中、いよいよ戦場である厚木市立病院に攻め込みました。
月を跨いでしまったのでまた保険証提示からスタートすることとなりましたが、若干面倒な手続きを済ませると意気揚々と採血室に向かいました。今日の採血担当は…ゴッドハンドでしたε-(´∀`*)ホッ。一発で採血を済ませて貰えると、実に清々しい気分になれるものです。
それからはひたすら呼ばれるのを待っていましたが、外気温が20℃くらいになっているにも関わらず待合いロビーが暖房ガンガンだったため、段々と気分が悪くなってきてしまいました。こういう時にはせめて送風くらいにしてもらいないだろうか…などとグダグダ考えているうちに名前を呼ばれて、いざ診察室へ。
さて、医師から告げられるのは丁か半か!と待ち受けていると
「およその数値はあまり前回と変わらないんですけどね…」
ガビ〜ン!( TДT)
『嘘でしょ〜、ちゃんとくすり飲んでたもん!』
と思っていたのですが、
「ただ、白血球の値がだいぶ落ち着いて平常値まで下がりましたから、完治したと言っていいと思います。だから、もう一週間だけ投薬して、それで終わりにしましょう。」
\(TOT)/⊿≡∵☆△※✳:❅;★
やった!終わった!蜂窩織炎との戦いに終止符が打たれた!!
もう、どれだけこの日を待ったことか…長い戦いでしたが、それも今日で終わりです。
ということで処方箋をもらって診察室を後にすると、ちょうど会計ロビーの横に
七段飾りのお雛様が飾られていました。そう言えば明後日は桃の節句、その前に通院生活に終止符を打てたことに喜びを噛み締めながら、病院を後にしたのでありました。
天気予報で脅されていた程には朝の嵐も吹き荒れること無く、8時頃には晴れ間も覗くようになっていました。それと共に生暖かい南風が吹いてきて気温がグングン上昇していく中、いよいよ戦場である厚木市立病院に攻め込みました。
月を跨いでしまったのでまた保険証提示からスタートすることとなりましたが、若干面倒な手続きを済ませると意気揚々と採血室に向かいました。今日の採血担当は…ゴッドハンドでしたε-(´∀`*)ホッ。一発で採血を済ませて貰えると、実に清々しい気分になれるものです。
それからはひたすら呼ばれるのを待っていましたが、外気温が20℃くらいになっているにも関わらず待合いロビーが暖房ガンガンだったため、段々と気分が悪くなってきてしまいました。こういう時にはせめて送風くらいにしてもらいないだろうか…などとグダグダ考えているうちに名前を呼ばれて、いざ診察室へ。
さて、医師から告げられるのは丁か半か!と待ち受けていると
「およその数値はあまり前回と変わらないんですけどね…」
ガビ〜ン!( TДT)
『嘘でしょ〜、ちゃんとくすり飲んでたもん!』
と思っていたのですが、
「ただ、白血球の値がだいぶ落ち着いて平常値まで下がりましたから、完治したと言っていいと思います。だから、もう一週間だけ投薬して、それで終わりにしましょう。」
\(TOT)/⊿≡∵☆△※✳:❅;★
やった!終わった!蜂窩織炎との戦いに終止符が打たれた!!
もう、どれだけこの日を待ったことか…長い戦いでしたが、それも今日で終わりです。
ということで処方箋をもらって診察室を後にすると、ちょうど会計ロビーの横に
七段飾りのお雛様が飾られていました。そう言えば明後日は桃の節句、その前に通院生活に終止符を打てたことに喜びを噛み締めながら、病院を後にしたのでありました。