ほとんど素通りで通り過ぎていた東白髭公園、
ハンカチの木で立ち止まって見たらいろいろな花が咲いていた。
ああもったいないもっとちゃんと見なくては、
百花園へ行けない今はとても貴重な公園です。
東白髭公園の花壇はたくさんのおばちゃんたちが手をかけている、
なので好みによっていろいろな花が見られる。
ナガミヒナゲシ、公園はもちろん道路などどこででも見られるけど
これは1990年代からの温暖化によって広まったと言われています。
アイリス、ジャーマンアイリスでしょうか、
いずれアヤメ、カキツバタというようにこの花の仲間は同定は難しいですね。
シラーですね、正確にはシラー・ペルビアナ。
これもよく見る花で和名は「おおつるぼ(大蔓穂)」と言うようです。
あちこちでヤマブキが見られるようになりました、
山の中にあって花の色が「ふき」に似ているからとこの名に。
ヤマブキ色はこの色から付けられました、バラ科の花です。
プランターに植えられていました「タツナミソウ(立浪草)」、
岸壁に砕ける浪みたいな形、北斎の絵みたいですね。
シソ科の花、紫から白までいろいろな色で咲きます。
百花園限定かと思っていたらここで見られて嬉しいですね。
思わぬ鳥を見ました、もうとっくに北の方へ帰ったと思っていたツグミです。
夏にシベリアなどで繁殖し冬になると日本へやって来ます、
帰りそびれたのかな迷子になったのかなぁ。
百花園の帰りに通ることが多い東白髭公園、
百花園で満腹してただ通り過ぎることが多かったけど
ここへきて事情が変わってきました、まっすぐにここへ来ます。
ハンカチの木を見るために寄った折に見たいろいろな花、
まだまだ続きます。
data: EOS70D/EF70-200 1:2.8。 撮影 4月15日 東白髭公園
ハンカチの木で立ち止まって見たらいろいろな花が咲いていた。
ああもったいないもっとちゃんと見なくては、
百花園へ行けない今はとても貴重な公園です。
東白髭公園の花壇はたくさんのおばちゃんたちが手をかけている、
なので好みによっていろいろな花が見られる。
ナガミヒナゲシ、公園はもちろん道路などどこででも見られるけど
これは1990年代からの温暖化によって広まったと言われています。
アイリス、ジャーマンアイリスでしょうか、
いずれアヤメ、カキツバタというようにこの花の仲間は同定は難しいですね。
シラーですね、正確にはシラー・ペルビアナ。
これもよく見る花で和名は「おおつるぼ(大蔓穂)」と言うようです。
あちこちでヤマブキが見られるようになりました、
山の中にあって花の色が「ふき」に似ているからとこの名に。
ヤマブキ色はこの色から付けられました、バラ科の花です。
プランターに植えられていました「タツナミソウ(立浪草)」、
岸壁に砕ける浪みたいな形、北斎の絵みたいですね。
シソ科の花、紫から白までいろいろな色で咲きます。
百花園限定かと思っていたらここで見られて嬉しいですね。
思わぬ鳥を見ました、もうとっくに北の方へ帰ったと思っていたツグミです。
夏にシベリアなどで繁殖し冬になると日本へやって来ます、
帰りそびれたのかな迷子になったのかなぁ。
百花園の帰りに通ることが多い東白髭公園、
百花園で満腹してただ通り過ぎることが多かったけど
ここへきて事情が変わってきました、まっすぐにここへ来ます。
ハンカチの木を見るために寄った折に見たいろいろな花、
まだまだ続きます。
data: EOS70D/EF70-200 1:2.8。 撮影 4月15日 東白髭公園