安倍晋三総理は内閣・政府腐敗の問題の大きさがわかっていません。
安倍総理が無知無能不法不道徳だから、自分は正しい、国家公務員が悪いと言って森友学園・加計学園問題を片付けようとするのだと思います。
自分が問題であるとの認識がまったくできていません。
安倍総理が無知無能不法不道徳だから、自分は正しい、国家公務員が悪いと言って森友学園・加計学園問題を片付けようとするのだと思います。
自分が問題であるとの認識がまったくできていません。
ところが人々はこのような安倍氏が総理であることを問題にしていません。
総理が腐敗しているだけでなく、内閣が腐敗しているだけでなく、行政が腐敗しているだけでなく、国会や司法が腐敗しているだけでなく、人々が腐敗しているかもしれません。
総理が腐敗しているだけでなく、内閣が腐敗しているだけでなく、行政が腐敗しているだけでなく、国会や司法が腐敗しているだけでなく、人々が腐敗しているかもしれません。
今後の地方選挙で自民党・公明党の政治家が当選するようでは人々の腐敗は確実です。
もし自民党・公明党が大敗するなら人々はまだ健全と思います。
日本に希望があります。
日本に希望があります。