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ゲートボール(GB)日記

まちなかの公園でGBを楽しんでいます。GBは老若男女一緒に楽しめる数少ないスポーツの一つです。まちびと

消費税率引き上げは、日本の場合、社会活力の低下になりそう

2018年10月05日 | Weblog
労働対価の格差を縮めないで消費税率を上げると、貧困層の生活苦が非常にひどくなります。
消費税が頭に来て貧困層は健全な向上意欲を失う恐れがあります。
 
消費税率を上げるなら、労働対価の格差を大幅に減らしてほしいと思います。
 
政府に貧困層の拡大をとめる気がないなら消費税をやめてほしいと思います。
税は所得税、資産税を重視し、お金持ちからより多く取るようにしてほしいと思います。
 
消費税は消費を押さえる効果があります。
お金持ちは消費を押さえても生活に問題はありませんが、貧乏人は問題です。
生きるために消費すべものを消費しないことがおこり、生活破壊になる恐れがあります。
 
日本では消費税率10%でも消費縮小がおこると思います。
富裕層の消費縮小はいいですが、貧困層の消費縮小は社会の活力低下の原因になります。