墜落しなければいいというものではない 2008年07月01日 | Weblog アメリカ軍用機であれ、自衛隊機であれ、民間機であれ、低空飛行は離着陸のような場合に限り禁止にした方がいいと思います。 今朝は6時頃轟音を発して大きなヘリコプターが突然屋根から現れ、超低空を飛んで屋根に消えていきました。 目覚ましヘリコプターなど全く無用であり、迷惑であり、不法です。 地上の人々の迷惑を考えない人に飛行機の操縦資格などないと思います。 墜落しなければいいというものではありません。 #社会 « とうとう激変の時代が来た | トップ | 高層ビルの町 »
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