広報委員長さん、心で涙。。。

キビシイです…(-_-;)

私たち広報委員は、今年度2回目のPTA会報作りに取り掛かりましたが、
今日の委員会では、委員９名中６名だけの出席。

委員長のTさんは、事前に内容の案を紙に書くようお願いしたにもかかわらず、
きちんとした案は３人ほどしかでてきません…。

いざ、話し合いになっても、いい悪いの意見さえ出ない…(-_-)

Tさん、ついついワタシに視線を向け、助けを求めます。

ワタシが発言すると、ウンウンと大きく頷いてくれてみんな良い人たちなんですけれど・・・
自分たちで作っていくという意識がぁぁぁ…(-_-;)


そうですよね。
みんなくじ引きで役員になったんです。

それまでの穏やかな？日々が一変し、そのボランティア活動とも呼ばれるものに多くの時間を割かれてしまうのですから…。

でもでも、
そうは言っても、委員長になった人は？

いざ選出という時…
ある人は、忙しいのでそんな責任ある立場を引き受けると皆に迷惑がかかると言い、
ある人は、いくらでも支えるから他の人がやってほしいと言い、
ある人は、町会でも役員やってるからもうできないと言い、
ある人は、そんな役をやるくらいなら引っ越すと言い・・・（実際には今回いなかったけど…^^;）

そうやってみんなが忌み嫌っていた委員長という大役。

ああ、ごくろうさまですぅぅm(__)m

初めに書いたような調子で先行き不安だけれど、しっかりお支えいたしますよん。

PTAは必要か？会報は必要か？という根本的な問題・疑問もあるけれど、
とにかく会報作りは始まっちゃっているんだしね(~_~;)