レコードの音源をパソコンにデジタル変換

イマドキの便利な家電と、毎日隅々まで掃除しないというワタシの習慣により、
ただいま毎日たっぷり時間がある！という事態に陥っております。はい。

仕事は、来い来いと待っていると来ないんですよぉ～。
（そうなんですよぉ^^;なんとかせねば…^^;）

こんなに時間があるので、またまた本とカセットの整理に取り掛かりました。

数年前にだいぶ整理したのですが、
まだ山ほどあるカセットを、一気に10本から20本くらいにしぼりたいな～と考えています。

懐かしのメロディー的な歌番組など、夫はよく見ていますが、私はとくに興味もなし…(-.-)
こりゃ一気に整理できそうですよー(^^♪

のはずだったのに…

(゜o゜)丿ひゃ～

どんなラジオ番組を録音したっけなー、と思ってテープを再生してみると…
うぅっ、止まらないーー！
懐かしすぎるー(ToT)

これもダメ、あれもダメ…。
数年前に整理したのだから、良いものが残っていた！というワケです^^;

というわけで、

「Princeton USBオーディオキャプチャーユニット デジ造音楽版 匠」買いました。
なかなかのすぐれもの！
わずか4,000円ほどでカセットテープやレコードの音源をパソコンにデジタル変換し保存することができます。
また録音した音声の加工、編集など、高度なデータ編集が可能なソフトも付属。
何といっても便利なのは、無音部分や指定した箇所を自動的に分割する機能も搭載しています。
ＣＤにダビングする時に、全曲がつながることがなく、１曲ずつ頭出しすることができるというわけです。

こんな感じ
　　　↓


で、どうだったかって？
それはまたこの次ね。
（実は、商品が届いたところ…とりあえずパソコン画面だけ見つめている^^;）

はーぁ（ためいき）