じゅんむし日記

心は急いでいる。それなのに、何も思い通りの形にはなっていかない。がまんがまん。とにかく、今できることから始めよう。

年相応と年齢に縛られないこと

2023-01-23 | 想うこと
年齢を感じるということはよくあることで、

・人やモノの名前が浮かんでこなかったり…

・飲み物を飲もうとして、ゲホゲホとなったり…

・何でもない動作で、腰あたりにビキッと入ったり…

↑ちなみに、
動くのがつらいほど痛かったら、
すぐに湿布を貼ると、翌日には筋肉痛程度に回復します。
揉んだりマッサージしているくらいなら、即座に湿布のほうがいいと感じました。
(参考までに)

ということで、
①覚えているつもりでも絶対忘れると思い、メモすることを習慣にします。

↑まぁ若い時から気を付けているけど。

②何か飲む時は、
「これから飲むんだ」と思って飲まなくてはいけないです。
パソコン画面に気を取られ過ぎていたり、よそ見しながらというのは、よくありません。

③体を冷やさないようにし、
十分な睡眠を取ると、変にスジを痛めたりしない気がしています。

↑あくまでも私の経験です。寝不足とか体が冷えている時に起こっている気がするのです。

これらのことは、
年齢に逆らわず、気にかけていこうと思います。

それに反して、
年齢にとらわれ過ぎているとダメだなぁと感じることもあります。

例えば、
(私は卓球をやっていますが)
オバサンだからこの程度、とか考えないほうがいいと思います。

若い人のようなフットワークは無理ですが、
けっこう上を目指してやっていると上達していきます。
目指すところまで行かなくてもね…。
指導者の方も、この程度と決めつけないでほしいと思います。

↑教室の先生は、選手レベルの練習も「少し」取り入れてくれて、これはホント感謝です。
(もちろん選手レベルには到底及ばない)

パソコンの勉強もそうですが、
オバサンには無理だ、と思わず、挑戦していくことは大事なのではないかと思っているところです。
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