自分と、自分が出会う珍しいものの間にカメラを置かざるをえないような気持ちになる…どう反応してよいかわからず…写真を撮る。おかげで経験に恰好がつく。立ち止り、写真を撮り、先へ進む。この方法はがむしゃらな労働の美徳に冒された国民であるドイツ人と日本人とアメリカ人にはとりわけ具合がよい
帰ったらまた日付が変わってる。家に着いてテレビをつけると、ETV特集「小さき命のバトン」再放送。また前と同じ途中から観てる。これは凄いドキュメンタリー。赤ちゃんは小さいが物凄く大きな存在。
普通に常識的に考えて、大阪市を廃止して小さな特別区に分割するだけで大阪の経済が活性化し繁栄するなんて、そんな夢物語か魔法のようなことが起きるわけないじゃん。現実を普通にみましょうよ。
私は都妄想と呼んでいます。 RT @KazuhiroSoda みんないまだに「大阪都構想」って呼んでるけど、実現しても名称は「府」のまんまなんだから、「大阪府構想」と呼ぶべきでしょう。「都構想」っていう呼び方自体が詐欺的です。
電車に乗っていて、となりで画面割れしてるiPhoneを操作している人を見るとウチのチラシを渡したくなる激しい衝動。