大友さんのJAMJAMラジオの収録に久々KBSに行って来ました。放送は今月末の予定。来月のヤン富田パフォーミングアーツin京都と大野松雄VS大友良英@メトロ大學の告知を兼ねメトロの林さんと一緒に。どうぞお楽しみに!
日本共産党国会議員団は、ヘイト・スピーチ(差別扇動行為)問題で、ヘイトに抗議運動をしているC.R.A.Cの人たちと懇談し、ヘイト根絶に向けて何が必要かなどの意見を聞いています。 pic.twitter.com/sTmWeaXXJ0
せっかく「第3回gooアンバサダーミーティング」で気分良く帰ってきてたのに、近鉄の駅員に気分を害されて、この利用している人に対する誠実さのギャップは何なんだ!!
と、言いつつも気分を取り直して、「第3回gooアンバサダーミーティング」の感想など、ブログ用に絶賛執筆中!!スタッフの皆様、ありがとうございました!! #welovegoo
昔、六本木にあった西の木という有名なゲイバーで、男同士がキャットファイトが始め、「あンたなンか、末代まで呪ってやらるッー!」「あンたもあたしもゲイなンだから、末代なのよぉーッ!」という地獄を見たことがある。(小池 一夫)
「この店がなくなったら困る」、と心底思う豊かな常連層多数に守られる店と、「電車に1時間乗ってでも来たい店」の2種類しか残らないのかもしれない。消費税10%などになれば、なおさら。
山がある。
木を伐る業者が増え過ぎると、資源は枯渇。
海がある。
魚を穫る業者が増え過ぎると、資源は枯渇。
街も同じ。
リーマンショック以降の経堂や下北沢。
飲食店に通う人の数は、じわじわ減少中。
なのに、店の数が増え過ぎて、
資源(客)を奪い合う状況に突入していると観察。