ありがたいです。
考えてみれば、80~90年代に活躍したPSY・S(サイズ)の楽曲のPVが、YouTubeにこんなにアップされていることに感謝しかありません。
前回までの「電気とミント」、「Lemonの勇気」は簡単にPVが見つかりましたが、今回はさすがに、PVではない動画になるかな?と思っていたのです。でも、ありました!
このPVも当時を思い出させます。それでいて、なかなかカッコいい。
歌唱、演奏しているわけでなくスナップ的な動画のコラージュ。芸術的ですね。好きなタッチです。
●
「思い出す音楽」シリーズ、PSY・S連投3回目の今回は「ファジィな痛み」です。
僕が本格的にPSY・Sを聴き始めて、リリースされてすぐに聴いた最初のニューアルバムが「ATLAS(アトラス)」になるのですが、その3曲目でシングルカットされた楽曲でもあります。
調べてみると、シングルカットとアルバムが同時リリース。リリース日が、1989年7月21日。高校3年生の夏なので、なぜ、大学に行けなかったのか納得できますw。(もちろん、それだけが理由ではありませんが)
あと、この楽曲のせいだったのか、この後、世の中で「ファジィ」という言葉が流行ったような気がします。
関連リンク。--------
-------- amazon music --------
-------- Compact Disc --------
私も好きです。「Paracute Limit」「薔薇とノンフィクション」が特にお気に入りです。時々、アルバムを車でかけますが、30年近く経つと、音が「う〜ん…」って感じですね。
コメントありがとうございます。
そうですね、もう30年ほどたちますね。
挙げてくださった2曲も記事にする予定でした。
また、しばらくしたら記事にすると思います。再びPSY・Sを取り上げる時まで、お待ち下さい。よろしくお願いしますm(__)m