紫陽花の咲く般若寺を訪ねました。
ここの石仏は、元禄15年(1702年)に病気平癒の御礼に奉納されたものだそうです。

長い間、風雨に耐えてきた石仏です。

三十三所の観音様ということです。

五色幕がいいアクセントです。

古い石仏に紫陽花が供えられていました。

これはヒツジグサでしょうか。

紫陽花とコスモスで満たされた手水です。

これも花手水でしょうか。

コスモスの手水も素敵です。

秋に来た時ほどコスモスは咲いていませんでした。

十三重石宝塔の後ろには夏の空が広がっていました。(近畿は、まだ梅雨明けはしていません。)

優しいお顔をした石仏です。

南都を焼き討ちした平重衡の供養塔がありました。

土塀好きなので撮ってしまいます。

不動明王が睨みをきかせていました。

※ 訪問日 2021.6.23
ここの石仏は、元禄15年(1702年)に病気平癒の御礼に奉納されたものだそうです。

長い間、風雨に耐えてきた石仏です。

三十三所の観音様ということです。

五色幕がいいアクセントです。

古い石仏に紫陽花が供えられていました。

これはヒツジグサでしょうか。

紫陽花とコスモスで満たされた手水です。

これも花手水でしょうか。

コスモスの手水も素敵です。

秋に来た時ほどコスモスは咲いていませんでした。

十三重石宝塔の後ろには夏の空が広がっていました。(近畿は、まだ梅雨明けはしていません。)

優しいお顔をした石仏です。

南都を焼き討ちした平重衡の供養塔がありました。

土塀好きなので撮ってしまいます。

不動明王が睨みをきかせていました。

※ 訪問日 2021.6.23