ブログ仲間のtakayanさんや信さんがカタクリの花を撮りに行かれたそうです。
takayanさんは岐阜県可児市の鳩吹山、信さんは栃木県の三毳山です。
それぞれカタクリの大群生地として知られています。
その話を聞いて、私もさっそくカタクリの花を撮りに行きました(笑)
残念ながら大阪にはそんな群生地がありません。(私が知らないだけかもしれませんが。)
知っているのは昨年訪れた交野市私市にある大阪市立大学附属植物園のカタクリ群生地だけです。
ということで、やって来たのは私市(きさいち)にある植物園です。今年も咲いていました。

大群生地にはとても及びませんが、それでもカタクリの撮影が楽しめます。

カタクリは、山の妖精とも呼ばれています。

小さくて背の低い花なので、撮影は骨が折れます。

地面に寝ころんで写すのが一番いいのでしょうが、他にも人がいます(笑)

可動式モニターを使って撮影していますが、やはりファインダーを覗いてカタクリと会話がしたいです。

今回のレンズは80mmMacroの1本だけでした。

小さい花の撮影には望遠レンズも有効ですが、今回は電車で行ったので持ってこなかったのです。

この植物園のカタクリ群生地も悪くはありませんが、大群生地と云われる所にも行ってみたいです。

この植物園にはカタクリの近くに、キクザイチゲやミスミソウなども咲いていました。(次回にアップの予定です。)

今年は雪割一華の撮影はできましたが、節分草には会えずじまいでした。(滋賀県の群生地は大雪でした。)

春に出会いたい妖精たちですが、紫の妖精に出会えて良かったです。

※撮影日 2022.3.25
takayanさんは岐阜県可児市の鳩吹山、信さんは栃木県の三毳山です。
それぞれカタクリの大群生地として知られています。
その話を聞いて、私もさっそくカタクリの花を撮りに行きました(笑)
残念ながら大阪にはそんな群生地がありません。(私が知らないだけかもしれませんが。)
知っているのは昨年訪れた交野市私市にある大阪市立大学附属植物園のカタクリ群生地だけです。
ということで、やって来たのは私市(きさいち)にある植物園です。今年も咲いていました。

大群生地にはとても及びませんが、それでもカタクリの撮影が楽しめます。

カタクリは、山の妖精とも呼ばれています。

小さくて背の低い花なので、撮影は骨が折れます。

地面に寝ころんで写すのが一番いいのでしょうが、他にも人がいます(笑)

可動式モニターを使って撮影していますが、やはりファインダーを覗いてカタクリと会話がしたいです。

今回のレンズは80mmMacroの1本だけでした。

小さい花の撮影には望遠レンズも有効ですが、今回は電車で行ったので持ってこなかったのです。

この植物園のカタクリ群生地も悪くはありませんが、大群生地と云われる所にも行ってみたいです。

この植物園にはカタクリの近くに、キクザイチゲやミスミソウなども咲いていました。(次回にアップの予定です。)

今年は雪割一華の撮影はできましたが、節分草には会えずじまいでした。(滋賀県の群生地は大雪でした。)

春に出会いたい妖精たちですが、紫の妖精に出会えて良かったです。

※撮影日 2022.3.25