八合目の登山口を出発して、3時間30分(休憩や撮影タイムを含む)で月山山頂(1984m)に到着しました。
AさんMさんのおかげで山頂に立つことができました。お二人に感謝です。
頂上からの眺めです。ずっと背中を押してくれた鳥海山です。
西側の景色です。
鳥海山に感謝です。
登って来た稜線です。
東側の景色です。
本当の最高峰は立ち入り禁止でした。神様の領域です。
月山神社に参拝です。ここには「月読命(つくよみのみこと)」が祀られています。
開山期間は7/1〜8/31です。その期間は神職からお祓いを受けてお詣りをするのですが、今は社務所も閉じられていました。
月山神社の少し下で、おにぎりを頬張りました。そこからの眺めです。
本来なら頂上から八合目へのピストンですが、Mさんが私のために、コースタイムの短いリフト側に下りることを勧めてくれました。
Mさんは八合目に下りて、車を回収してリフト側に来なくてはいけませんが、お言葉に甘えてリフト側に下山させてもらうことにしました。
下山路が見渡せます。八合目側とはまたちがった景色が広がっていました。
振り返ると、山頂の月山神社とその左に鳥海山が見えました。
まるで砦のような月山神社です。
さあ下山開始です。ここから少し急斜面になります。
眼下にはリフトの上駅が見えました。しかし、そこまでが遠かったです。
南東の方角ですが、どこまでも山が続いていました。
リフト側では、この辺りの紅葉が一番綺麗でした。
写真には写っていませんが、遠くには佐渡島も見えました。
リフトの駅はまだまだ先です。
次回も下山編です。
※登山日 2022.9.27
AさんMさんのおかげで山頂に立つことができました。お二人に感謝です。
頂上からの眺めです。ずっと背中を押してくれた鳥海山です。
西側の景色です。
鳥海山に感謝です。
登って来た稜線です。
東側の景色です。
本当の最高峰は立ち入り禁止でした。神様の領域です。
月山神社に参拝です。ここには「月読命(つくよみのみこと)」が祀られています。
開山期間は7/1〜8/31です。その期間は神職からお祓いを受けてお詣りをするのですが、今は社務所も閉じられていました。
月山神社の少し下で、おにぎりを頬張りました。そこからの眺めです。
本来なら頂上から八合目へのピストンですが、Mさんが私のために、コースタイムの短いリフト側に下りることを勧めてくれました。
Mさんは八合目に下りて、車を回収してリフト側に来なくてはいけませんが、お言葉に甘えてリフト側に下山させてもらうことにしました。
下山路が見渡せます。八合目側とはまたちがった景色が広がっていました。
振り返ると、山頂の月山神社とその左に鳥海山が見えました。
まるで砦のような月山神社です。
さあ下山開始です。ここから少し急斜面になります。
眼下にはリフトの上駅が見えました。しかし、そこまでが遠かったです。
南東の方角ですが、どこまでも山が続いていました。
リフト側では、この辺りの紅葉が一番綺麗でした。
写真には写っていませんが、遠くには佐渡島も見えました。
リフトの駅はまだまだ先です。
次回も下山編です。
※登山日 2022.9.27
日本アルプスとはまた違う
良さがありますね。
やっぱり山はいいなぁ。
応援ぽち
こんばんは。
若い頃は日本アルプス一辺倒でしたが
歳をとってから各地の山に登るようになり
それぞれの素晴らしさを味わっています。
いつもありがとうございます。
雲海の先に連なる峰々、月山の頂上からの眺望は雄大ですね。
緑の中に広がる紅葉が一段と綺麗です。
リフトの駅までは相当な距離のようですが、それでも登ってきたコースよりも短いのですね。
Mさん心遣いが嬉しいですね。
下山編も楽しみです。
おはようございます。
見えている山で知っているのは鳥海山だけでしたが
蔵王連峰や朝日連峰などが見えていたのだと思います。
緑の中の紅葉は本当に美しかったです。
リフトコースの方が少しコースタイムが短いので
登山者も多かったです。
山仲間の優しさはありがたいですね。
いつもありがとうございます。
良い感じに染まっていますね。
月山の牛首下の金色に染まった、湿原を思い出します。
それにしてもずっと鳥海山が見守ってくれたのですね。
私が登った時はガスに巻かれて、鳥海山はまったく見えませんでした。
山頂から北上して八合目まで降りて、車を回してくれるというのは何と思いやりのあることでしょう。
素晴らしい山友達がいらっしゃって、本当に羨ましいです。
こんにちは。
昨年に登った方の記録では25日頃が見ごろでした。
ニュースで知ったのですが今年は1週間遅れているそうです。
ドンピシャは難しいですがなんとか色づきが見られました。
山のメンバーは大山やくじゅう連山を登った仲間です。
私が年上ということもありますが優しくしてくれます。
いつもありがとうございます。