新しいネタがありません。
ということで、古いアルバムから写真を引っ張り出してきました。
スマホアプリのフォトスキャンというのを使いました。
先日、八方尾根を歩きましたが、下はその時の写真です。八方池山荘(赤い屋根)とグラートクワットリフトの駅が見えます。実はこの写真を見ていて、昔の写真の事を思い出したのです。

そして、これが昔の写真です。スキーを担いでいるのは私です。春スキーに行ったのは覚えていますが、いつだったかははっきり覚えていません。多分、19歳の頃だと思います。
この頃は、まだグラートクワットリフトも無く、黒菱平からスキーを担いで歩いていました。

これは、先日の第2ケルン(息ケルン)です。

第2ケルンで休憩したようです。「息ケルン」と読めます。

はっきり覚えていないのですが、第3ケルンまで行った記憶があります。そこからの滑降は、とても長くてエキサイティングだったと思います。

約50年経って、青年はジジイになりましたが、山の姿は昔のままです。

セピア色の思い出でした。
ということで、古いアルバムから写真を引っ張り出してきました。
スマホアプリのフォトスキャンというのを使いました。
先日、八方尾根を歩きましたが、下はその時の写真です。八方池山荘(赤い屋根)とグラートクワットリフトの駅が見えます。実はこの写真を見ていて、昔の写真の事を思い出したのです。

そして、これが昔の写真です。スキーを担いでいるのは私です。春スキーに行ったのは覚えていますが、いつだったかははっきり覚えていません。多分、19歳の頃だと思います。
この頃は、まだグラートクワットリフトも無く、黒菱平からスキーを担いで歩いていました。

これは、先日の第2ケルン(息ケルン)です。

第2ケルンで休憩したようです。「息ケルン」と読めます。

はっきり覚えていないのですが、第3ケルンまで行った記憶があります。そこからの滑降は、とても長くてエキサイティングだったと思います。

約50年経って、青年はジジイになりましたが、山の姿は昔のままです。

セピア色の思い出でした。