「君たちの面影は、14、15歳で止まったままだ」
中学校２、３年生の時にお世話になった校長先生は、いつも笑顔でオープン。
不登校だった私に花の育て方や命の大切さを教え、小学校の算数ドリルを広げて毎日、校長室に招いてくれた。
退職後「維新ふるさと館」で歴史解説員として働いていることを知り、親友と内証で会いに行くと、あの驚きの声。
指示棒を持って、私と親友に歴史について語る姿は、キラキラ輝いて見えた。
いちき串木野市 森みゆき（22） 2008/3/20 毎日新聞鹿児島版掲載
中学校２、３年生の時にお世話になった校長先生は、いつも笑顔でオープン。
不登校だった私に花の育て方や命の大切さを教え、小学校の算数ドリルを広げて毎日、校長室に招いてくれた。
退職後「維新ふるさと館」で歴史解説員として働いていることを知り、親友と内証で会いに行くと、あの驚きの声。
指示棒を持って、私と親友に歴史について語る姿は、キラキラ輝いて見えた。
いちき串木野市 森みゆき（22） 2008/3/20 毎日新聞鹿児島版掲載
首を長くして待って居られた事でしょう、
ごめんなさいね。
次の投稿を楽しみにしています。
また住所が分からなかったとのことでしたが、私は以前郵便局で働き配達の方々と仲がいいのでそのまま送っても問題なかったのですが気をつかってしまい、すみませんでしたm(--)m
これからも、プログ楽しみにしています。
エッセイ教室で３年間も学ばれたのですか、
すごい！！
まごころ文学館・エッセイ講座の作品集は読んだことがありますが、レベルの高い作品ばかりでした。
更に学び続け、書き続けてくださいね。
私が書くきっかけになったのは、小学5年の時に地元の読書感想文コンクールに入賞したのがきっかけです。その時の文章がほとんど担任の先生に書き直されて、自分が書いた部分がほとんどなくて悔しくて、がむしゃらに書いていたのを思い出します。中学に入ってから南日本新聞の「ひろば」に投稿するようになってから、エッセイに目覚め大人になってからはエッセイ教室に通うようになりました。
最初通ったのは、鹿児島近代文学館であった「初めてのエッセイ教室」で相星先生から2年間学んでいました。無料講座って言うのもありましたけどね。
今月まで1年ほど薩摩川内市のまごころ文学館であった講座で学んでいたので、合計3年学んでいたことになります。
ほかの方に比べたらまだまだかもしれません。でも、頑張ります
２０日の新聞、明日送りますね。
お楽しみに(*^o^*)
お若いのに、よく頑張ってますね。
ご両親さま、どんなに心強いことでしょう。
自宅での介護は、大変な時もあるでしょうが、
一人で抱え込まず、エッセイを楽しみながら
乗り越えてくださいね。
今私は働いていません。だから交通手段、電車やバスや船などにそうとうのお金がかかってしまいます。
また父の両親の介護をしています。祖父は93歳で寝たきりの介護4、祖母は認知症で介護2。両親は自営の仕事をしながら介護をしているため、誰か家にいなければならない。両親と私の3人で介護を頑張っても、毎日大変です。
嬉しい話、本当にありがとうございましたm(--)m
エッセイ教室で学んでいらしたのですか。
発表の場は、いろいろありますから
みゆきさんの感性を磨いて
どしどし、お書きくださいね。
私は、はがき随筆を、「ＦＭかのや」という
コミュニティラジオで紹介しています。
いちき串木野市では、受信できませんが
ラジオで初デビューってのは、どうでしょう。
インタビューさせていただくので
鹿屋までお越し頂くことになりますけれど…。
鹿屋ののバラ園はとってもきれいです、
観光かたがた是非お越し下さい。
今月まで学んでいたエッセイ教室ではがき随筆のことを知り、またその教室で二見さんのラジオでエッセイを投稿でき、さまざまな方のエッセイが聞けることを知り以前から投稿してみたいと思っていました。
ネットで「毎日新聞」で検索してみても、いい結果がでませんし「はがき随筆」で検索するとこちらのプログを発見！応募の仕方をメモして、だめもとで投稿しました。
機会をみつけて投稿したいと思います。
コメント、有り難うございます。
それにしても、よくこのブログにたどり着きましたね
折角ですから、デビュー記念に
当日の毎日新聞をプレゼントしましょう。
これからも、ヤングパワーあふれる
エッセイをどしどし投稿してくださいね。
昨日川内市内に行く用事があり、近くのコンビニに毎日新聞が売ってないか探しましたかなくて、串木野市内も同じ結果でした。
エッセイが載ってる部分だけでいいので、いただけませんか？