待ちに待った日が来た。はがき随筆の、宮崎と鹿児島との合評会・交流会の日である。
鹿児島からは4人だったが、宮崎の仲間は8人だった。宮崎県南の世話役のS氏に、作品の小冊子まで作って歓迎したもらった。
盛会で厳しい指摘もあった。私の随筆は「宮崎と私」という随筆らしからぬ作品だったが、皆さんや支局長に、丁寧に指導してもらい、うれしかった。
交流会の最後に、同行のT氏がマジックをして皆を楽しませてくれる。大好評だった。
甘い土産とはまた違う、交流会での温かい思い出ができた。
出水市 小村忍 2016/11/7 毎日新聞鹿児島版掲載
鹿児島からは4人だったが、宮崎の仲間は8人だった。宮崎県南の世話役のS氏に、作品の小冊子まで作って歓迎したもらった。
盛会で厳しい指摘もあった。私の随筆は「宮崎と私」という随筆らしからぬ作品だったが、皆さんや支局長に、丁寧に指導してもらい、うれしかった。
交流会の最後に、同行のT氏がマジックをして皆を楽しませてくれる。大好評だった。
甘い土産とはまた違う、交流会での温かい思い出ができた。
出水市 小村忍 2016/11/7 毎日新聞鹿児島版掲載
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