ボランティアパーソナリティとしてかかわっている、
地域FMのラジオ番組「心のメモ帖」。
いつの間にか7年目を迎えました。
何年やっても未だにビギナーの域を越えられず、
毎回冷や汗夏ものの取材ですが、今日も技術担当のO氏とパソコン下げて取材に行ってきました。
S家の皆さんが揃って待っていて下さいました。
今日は、お母様のエッセイと、ご長男瑛紀くんの作文を同時に収録させて頂きました。
お母様のエッセイは、鹿屋市立図書館・エッセイコンテスト入賞作品「蛙の子」。
瑛紀くんの作文は、鹿屋市文化祭、小学校低学年の部で、
優秀賞をいただいた「ぼくにできること」。
2編とも素晴らしい作品です。
瑛紀君の作文は家族で協力して、節電や物の大切さを学んでいる様子が、よく描かれています。
あのいたましい災害から、明日で1年を迎えます。
東北大震災から学ぶものを瑛紀くんの作文から改めて教えられました。
作文の講評に
「じぶんにできることをやりたいと心にきめたことはとてもりっぱな心がけだと思います…」とありました。
番組の中ではインタビューの時間がありますが、
元気な元気な弟さんのあつやくんも一緒におしゃべりしました。
楽しい取材でした。
地域FMのラジオ番組「心のメモ帖」。
いつの間にか7年目を迎えました。
何年やっても未だにビギナーの域を越えられず、
毎回冷や汗夏ものの取材ですが、今日も技術担当のO氏とパソコン下げて取材に行ってきました。
S家の皆さんが揃って待っていて下さいました。
今日は、お母様のエッセイと、ご長男瑛紀くんの作文を同時に収録させて頂きました。
お母様のエッセイは、鹿屋市立図書館・エッセイコンテスト入賞作品「蛙の子」。
瑛紀くんの作文は、鹿屋市文化祭、小学校低学年の部で、
優秀賞をいただいた「ぼくにできること」。
2編とも素晴らしい作品です。
瑛紀君の作文は家族で協力して、節電や物の大切さを学んでいる様子が、よく描かれています。
あのいたましい災害から、明日で1年を迎えます。
東北大震災から学ぶものを瑛紀くんの作文から改めて教えられました。
作文の講評に
「じぶんにできることをやりたいと心にきめたことはとてもりっぱな心がけだと思います…」とありました。
番組の中ではインタビューの時間がありますが、
元気な元気な弟さんのあつやくんも一緒におしゃべりしました。
楽しい取材でした。
私に勇気を与えて頂くような嬉々とした取材活動、とっても素敵なことですね。
また先日は拙いはがき随筆にもかかわらず、素敵なスズメの写真まで添えて頂いて感謝感激です。
こういったのを見せて頂くと、ついついもっと頑張らないと、と自分に気合を入れ直したりしています。
どこにいても、何年たっても、心の底に瞼に焼きついたあの東日本大震災の惨状、絶対に忘れることなど出来ません。事あるごとに、私に出来ることを考えています。
天候不順な季節の変わり目、どうぞお気を付け下さいませ。
yattaro-さまのご活躍を、私もお手本にしなくては…です。
と言いつつ、ブログで精いっぱい。
??を忘れたカナリアだと酷評されています。
益々のご活躍を期待しています。