10月16日は「世界食料デー」。世界の食糧問題を考える日として国連が制定した日です。http://www.jifh.org/
今年も鹿児島市で「迫り来る食料危機」のテーマで、「国際饑餓対策機構」が主催する、第11回世界食料デー鹿児島大会が10月23日、サンエールかごしまで開催されます。
勢井美世さん(世界里親会コミュニティ・プロモーター/元ペルー駐在)の現地からの報告、講演は、清家弘久さん(日本饑餓対策機構 国際協力隊 総主事)。
食事を一食抜き、そのお金を饑餓に苦しむ人々に送る「一食分募金」運動への協力を呼びかける。
「あなたの一食分をご協力ください」
今年の募金目標は、世界と地球の困った現実を心にとめ、特に「貧困や困難な環境の中で生きる子どもたちを支援するプロジェクト」のために使わせていただく予定です。(世界食料デーのポスターより)
飽食の時代に生きる私たちは「飢え」の苦しみをどうやって理解したら良いのでしょう。あなたの今日の食事を一食抜き、おなかを空かせて、飢えの体験に近づいてみませんか。そしてその一食分500円を饑餓に苦しむ人々に送りましょう。この1食分で、開発途上国の実に多くの人たちが食料を確保することができるのです。
「一食分募金」の振込先は
郵便振り込み 01760-2-81863
世界食料デー鹿児島大会実行委員会宛です。
今年も鹿児島市で「迫り来る食料危機」のテーマで、「国際饑餓対策機構」が主催する、第11回世界食料デー鹿児島大会が10月23日、サンエールかごしまで開催されます。
勢井美世さん(世界里親会コミュニティ・プロモーター/元ペルー駐在)の現地からの報告、講演は、清家弘久さん(日本饑餓対策機構 国際協力隊 総主事)。
食事を一食抜き、そのお金を饑餓に苦しむ人々に送る「一食分募金」運動への協力を呼びかける。
「あなたの一食分をご協力ください」
今年の募金目標は、世界と地球の困った現実を心にとめ、特に「貧困や困難な環境の中で生きる子どもたちを支援するプロジェクト」のために使わせていただく予定です。(世界食料デーのポスターより)
飽食の時代に生きる私たちは「飢え」の苦しみをどうやって理解したら良いのでしょう。あなたの今日の食事を一食抜き、おなかを空かせて、飢えの体験に近づいてみませんか。そしてその一食分500円を饑餓に苦しむ人々に送りましょう。この1食分で、開発途上国の実に多くの人たちが食料を確保することができるのです。
「一食分募金」の振込先は
郵便振り込み 01760-2-81863
世界食料デー鹿児島大会実行委員会宛です。
こちらは鹿児島市の反対側、大隅半島のほぼ中心に位置する鹿屋市です。鹿児島県出身の方でしたら、おおよそ見当がつくと思いますが、列車も通らない陸の孤島で鹿児島市から2時間近くかかります。
こちらも牧師に相談しないと何ともお返事できないのですが、祈って待ちましょう。