待ちに待った『学城17号』が届いた。
説いていただいていることへの期待一杯で、早速に読み始めた。
果てしなく発展していかれるのだなあ、と思える。
感想は全体を通読してから、と思うが、このところ東洋医学の全体像というものが、アバウトにではあるが描けつつある、ようやくに自身も少しは進歩発展が持てているのでは、と自画自賛してホッとしていたのだが‥‥‥。
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ゴルフR の慣らし運転をおこなった。サウンドアクチュエータの意義を、そういうことなのかと納得させられるとともに、人間のつくり出したもののはその背後の認識を知ることがなければ本当には評価が出来ないのだと、そのことの大事性を実感した。
ゴルフRにはサウンドアクチュエータという装備がある。これはアバウトには、エンジン音と排気音をミックスしてスピーカーを使って車内に、わざわざ流すというものらしい。
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ゴルフRの慣らし運転行った。同様のことが武道・武術の再度の学びには必須のことと思える。
先週の木曜日に納車されたゴルフR、1000kmを目処に2000回転前後を上限としての慣らし運転を行なっている。それでも時速100キロ前後くらいの速度には達するので、高速道路でも十分な速度であるのだが、アクセルを少し踏み込めば、なんのストレスも無しに1000回転から2000回転、2000回転から3000回転へと . . . 本文を読む
雪駄による駅と自宅の往復、その効果に、人間は認識的実在を実感する。
昨日より始めた雪駄による駅と自宅との往復(往復で約1時間弱)の歩き、今朝目覚めた時の感覚から、その効果実感されている。
と同時に、やろうと思えばいくらでも自身のレベルアップに繋がる実践は出来るのに、ただ怠けているだけ!と自身の姿が客観視されて、愕然とさせられる。
いろんな意味で、もう残された時間は僅かであるのだろうから‥‥‥ . . . 本文を読む
通勤時の駅との往復を雪駄で歩くこと始めた。自身の人間体のレベルアップのための実践である。
鍼灸学校卒業以来、雪駄で立ち、歩く時間が大きく減っている。休みの日に1〜2時間程度は雪駄や朴歯で歩くことおこなってはいるが、鍼灸学校通学時には、1日2〜3時間は雪駄で立ち、歩くということおこなっていたのに比べると、ずいぶんと土台の、骨と神経の、鍛練の時間が減ってしまっている、と改めて自身の生活を振り返ってみ . . . 本文を読む
自身の「鍼灸・東洋医学の学びの総括」をする=書くなかで、『黄帝内経』というものは、古代中国としての「東洋医学的世界地図」なのではないのか?との思いへとなって行き、その思いの正否を確かめるべく、『黄帝内経』=『素問』と『霊枢』を再読しはじめたのであるが、自身のつたない実力で『黄帝内経』を読み返すよりも、その全体像をしっかりと描いて見せてくれるものが存在するという想いから『よくわかる黄帝内経の基本と . . . 本文を読む