バドミントン教室でオーバーハンドストロークの打ち方(ラケットの握り方)の指導をいただいた。 技の学びには、認識のキャッチボールによる認識=映像の発展ということが必須である、とその大事性痛感された。 昨夜のバドミントン教室。始まる前の自習時間に、コーチにオーバーハンドストロークの打ち方を、ラケットの持ち方・握り方の問題として質問し、教えていただいた。 具体 . . . 本文を読む
ねんげみしょう【拈華微笑】ことばを用いずに、心から心に伝えること。以心伝心。[故事]釈迦が説法したとき、黙ってハスの花をひねって大衆に見せたところ、摩訶迦葉が1人その意を解して微笑していたので、これに奥義を授けたという。(『学研 現代新国語辞典 改訂第四版』金田一春彦・金田一秀穂 編)昨夜のバドミントンの学び、指導いただいているコーチの実力に感心させられるとともに、指 . . . 本文を読む
今朝は、本来ならば「唐揚げ」と「パンペイザン作り」に関わる自身の認識を、映像として追うつもりであった(その準備が整ったとの思いがあった)のだけれども、急遽変更して「バドミントンの学び」について書きたいと思う。 理由は、昨夜のバドミントン教室で今年2月に始めて以来「やろうとしてできない」という繰り返しで、夢にまで見た「スマッシュ・ハイクリア」というオーバーハンドストロー . . . 本文を読む
ようやくにスマッシュ・ハイクリアが打てた。長かったなあ、と。本日のバドミントン教室、練習の終わり頃になって、ようやくスマッシュ・ハイクリアが、パシッという打撃音で打てだした。2月にムエタイのための体力作りとの位置づけで始めたバドミントン。バックハンドストロークは比較的早い時期に打てたのに、オーバーハンドストローク=スマッシュ・ハイクリアは、なかなかに打てず、本日、11月 . . . 本文を読む