取穴法による経穴の取穴の正当性ということについて考えるとその矛盾に気づかされ、概念規定の大事性、一般教養の必要性を痛感させられ、何故に鍼灸学校のみの学びでは鍼灸の学びとして不足と言われるのかがわかった。と思えた。 . . . 本文を読む
mineoのデータsim 試した。当分、不満無く使えそうである。
大手携帯電話会社以外の発売している、月々低価格で使えるsimを格安simというようだが、これまで数社のものを試したが、どれもが自身の使いかたには合わなかった。で、これでダメなら格安sim自体の使用の是非を検討すべきと思って、最後に選んだのがmineo のsim 。
自身のタブレット端末の使いかたは、タブレット端末でのブログ更新と . . . 本文を読む
今後のブログでは、覚え書レベルの記事もアップしていこうと思う。年頭に「ときめき」を感じる記事を!と宣言したので、それにたいする自身とブログを読んでいただいているかたにたいしての言い訳。 . . . 本文を読む
「看護学と医学(下巻)」を読み終えて、「西洋科学史Ⅰ〜Ⅴ」を読み始めている。もっと早くにしっかりと読むべきであった。と思える。
ブログについて、新学期が落ち着き次第の定期的な更新をと思っている。 . . . 本文を読む
玉露を美味しく淹れるということを技能がものになる過程として捉え・実践することで、そのことによって日本文化のイメージを豊かに創り上げられるのみならず、一般性レベルでの学問体系構築のイメージを、生々しく描くことも可能となっていくのでは!?との思いの中身を説く。 . . . 本文を読む
本ブログは、「鍼灸如何に学ぶべきか」と称しておきながらも、弁証法の学びとか科学的な学問体系の構築のための学びとかの、直接に鍼灸とは関わりない。と通常は思えることを繰り返し書いてきている。理由は、自身の本来の志の問題だけではなく、単に鍼をうったり灸をすえたりするだけでは、もしくは医古文と言われる歴史的な資料を渉猟するのみでは、鍼灸とは何かもそれを如何に学ぶべきかも本当にはわからないであろう。との思いがあるからである。
以上を前説として、本日の記事は弁証法習得のための中学校の全教科の教科書の学びかたについてである。 . . . 本文を読む