焼き芋。さつまいもを焼いただけ、だけれどもいろいろ手を加えたものより美味しい。これからの季節、ストーブの上で時間をかけて作った焼き芋は最高。土の中で育った野菜類は、大地との一体性という意味でも👍 . . . 本文を読む
衣笠丼。揚げが出汁を吸って、半熟卵と相まって美味しい。自身では親子丼よりこっちが好き。ただ、揚げ物は、過酸化脂質の摂取となるので、避けることが望ましい。月一レベルならば、許容範囲かと思い時には。 . . . 本文を読む
10月のブログ再開後、ここまで思いつくままに書き散らして来た。10月(72)、11月(169)と、再録・加筆を含むとはいえ、我ながらよく書けたなあと......。また、そうする中で、ブログの方向性として「MJHA(日本を再び健康な国に)」というスローガンも掲げることも出来たので、今後はそ . . . 本文を読む
本ブログのスローガンとして掲げるMJHA(日本を再び健康な国に)とはいかなることなのか ? ほとんどの方はお気づきとは思うが、本ブログのスローガンであるMJHAとは、ロバートケネディジュニア氏のMAHA(Make America Healthy Again) の志に感化されての、である。 端的には、ロバートケネディジュニア氏の志であるMAH . . . 本文を読む
アジの干物。干すことで保存性が上がる(現在では冷凍庫を使えば1ヶ月くらいは)のみならず、旨味が増している。魚食が、類人猿が人類へと進化するのに果たした役割を考えても、常備しておきたい食品。 . . . 本文を読む
焼酎お湯割り。寒い季節には、焼酎お湯割りが美味しい。柚子やレモン等の柑橘類を絞ってやれば、飲みやすく。また、血栓溶解効果があるとされるので、コロナmRNAワクチン後遺症への効果も期待される。 . . . 本文を読む
(急須で淹れた)お茶。画像は釜炒り茶。近頃、お茶が好き=ペットボトルの、だという人が増えていると知ると世の中変わったなあ......と。やってみれば簡単、味と香りも別物なので、ぜひ急須で . . . 本文を読む
スパイスカレー。クミン、コリアンダー、クローブ、カルダモン、シナモン等のホールスパイスとニンニク、唐辛子をバターでテンパリングして、後はカレー粉、塩、玉ねぎの三つのバランスでスパイスは気を補う。 . . . 本文を読む
イワシのお刺身。新鮮なのが売ってれば、ぜひお刺身で。寒くなるとイワシ(等、青背の魚)は、脂が乗って美味しい、のみならず、この脂が類人猿の脳の発達を促して人類への道を歩ませたのだから......。 . . . 本文を読む
病院でクスリをもらっての風邪が治る、治ったは、本当に治っているのか?という素朴な疑問。 現代日本で生活する大多数の日本人は、風邪をひけば病院へ行ってクスリをもらって飲んで、熱が下がったり咳が止まったりすれば、それで風邪が治ったとしている、と思っている。 しかしながら、それは本当に治っている、治療する側からいえば治せているといって良いのだろうか? 例えば、スコットランドで生活していた . . . 本文を読む
自身のブログを読んで誤解されるかたもおられるだろうからの。自身では、クスリ漬け=現在の医療依存を良くないこととの思いがある。それは、ブログ記事を読んでいただければお分かりいただける、と思う。それに対しての、「では、お前は多くの人々のいのちを救ってきた、現在も救っている、クスリ・医療を否定するのか!?」との反論、批判、怒りの声が、当然にあると思う。それに対しては、そうでは . . . 本文を読む
中煎りゲシャ。焙煎後、一週間もすると香りが立ってくる。コーヒーの香りにも正規分布があるということに自分で焙煎してみると気づく。これは人に焙煎してもらって飲むばかりでは一生気づかないことと......。 . . . 本文を読む
NHKブックス No.1264 魚食の人類史 出アフリカから日本列島へ | NHK出版過去に読んで魚食の大事性を、「それは、類人猿から人類への<生命の歴史>繰り返しである。初期のサルが植物性の雑食によって大脳を発達させた(それだけでは無いが)結果、ヒトへとなっていけるサルへとなれたのと同じく、類人猿 . . . 本文を読む
イワシの塩焼き。寒くなってくると魚は脂が乗って美味しい。特にいわしとかサバとか青背の魚は格別。また、魚の脂というものが人類の大脳の発達を促したということを考えても是非食べたいものと思う。 . . . 本文を読む
間引き菜。昔昔の畑仕事が当たり前だった時代には、常食されていたもの。今で言えば、スプラウトということになるだろうか。その栄養価の高さ、何よりも生きた野菜の摂取という意味で、貴重な食である。 . . . 本文を読む