少しの言訳ブログ再開以来、出来れば毎朝更新を、と心がけてきたのだが当初の短文レベルであれば、行きの電車内で更新出来たのであるがアタマも働き出して、少しづつ長文になりかつ次から次へと書くこと、書きたいことが浮かんでくるようになると、朝の時間では足りなくなって来ている今朝も一つ記事を書いて山での鍛錬後に更新の予定であったのだが、鍛錬の帰り途でまた書きたいことが浮かんできて、書いていたら更新する時間が無 . . . 本文を読む
過去の自身のブログ『鍼灸如何に学ぶべきか』に対して(基本的にはアンチの立場で)コメントをするということ行ない始めた。やりだすとなかなか面白い。けれども、どうやら皆さんからは、ちゃんと見れてないような気がします。方法、形式をちょっと考えます🙏 . . . 本文を読む
ブログを再開して、今週で2週間になる。そろそろアタマも働き出して来たように思うので、なるべく早い時期に準備運動を脱却して、本格再開といきたい。先ずは、一般的なこと、自身の東洋医学鍼灸の世界地図、世界図式を示せれば、と思う。自身の施術の全体像をアバウトにデッサンすることで、かと思う。 . . . 本文を読む
いつからかコメントをgooブログユーザー限定にしていたが、コメントの規制を解除することにした。鍼灸、東洋医学、東洋医術等を学ぶ皆さん(特に鍼灸学生の皆さん)からコメント、質問いただけたら、と思う。コメント限定的にしたのは、多分、門外漢である方から、のからかい半分のコメントが続いて嫌気がさしたから、と記憶している。そういう状況になったらまた規制するかも知れませんが、ともか . . . 本文を読む
なかなかにブログ原稿を書く時間も取れず、かつこれは書いておきたいなあと思うこと多々あるので、今後は、覚え書もブログ記事としてアップします。「覚え書」で分類して置きますので、興味の無い方は無視していただければ、と思います。よろしくお願いします。 . . . 本文を読む
鍼灸ブログ村では、ブログ名が『鍼灸如何に学ぶべきか』のままなのですが、それは端的には変更仕方が分からないからなのですが、以前からのブログ村の読者?の方もおられるだろうから、とりあえずそのままでも良いか、とも機会があれば、変更しようとは思っております🙏 . . . 本文を読む
小竜先生から幾つかコメントをいただいた。感謝の気持ちでいっぱいである。『鍼灸如何に学ぶべきか』を書いていた鍼灸学生当時、鍼灸、東洋医学に関わることを討論することで、鍼灸、東洋医学の学びを実りあるものとしたい、というのが自身の願望であったのだが、当時は、その相手に恵まれず......。それが、ブログ再開と共にの小竜先生の登場である。小竜先生との対話が討論に討論が闘論へとなっていくことを心から願ってや . . . 本文を読む
ブログ再開、今後の予定先ずは一般的な事柄から、例えば、病とは、健康とは、治療とは、動物と人間の区別と連関.......あたりからと思う。その前に、「鍼灸如何に学ぶべきか」の総括が順序か、とも。内容としては、(私見としての)東洋医学の、病とは、健康とは、治療とは......それらを現代において如何に学ぶべきか、昔昔の古代の学びとはどう違うのか、それは何故なのか.....等 . . . 本文を読む
数年振りのブログ更新です。(どこかで野垂れ死んでいると思われていたのでは......。)現在、ようやくにして人間が病むということ逆からいえば健康に生きるということの過程的像が具体性を持ってアバウトながらもそのイメージが描けるようになってきたと思える。そこから、これまで手に負えなかった膝痛、腰痛、頚部痛、喘息、耳鳴り等々(これらは全て自身の問題でもあった . . . 本文を読む
ご無沙汰しています。ながらく更新出来ないまま来ていた本ブログなのですが、一旦休止することとしました。理由は、端的には、現在、新たな実践を開始してそれが手一杯で更新の時間がなかなか取れないからです。自身の人生の夢はいくつかあるのですが、例えば、弁証法の収得。例えば、それなりの絵を描くこと等々。中でも、武道武術の修得=生命賭けの場でしっかりと闘えること、というのは幼い頃からの夢でした。し . . . 本文を読む
コロナ関連で、あれこれ不安定な状態になっていってしまって、また、あれこれ新たな実践を始めたこともあって、例えば、休日には自宅での施術を始めたこともあって、ブログ再開出来ないままに来ています。夏頃には、と思っています。楽しみにして頂いている方がもしおられるとすれば、ココロから申し訳ないと思っています。 . . . 本文を読む
ブログ再開をと思いながら、また時が流れての現在書くべきこと書きたいことはしっかりとあると思えるのだが父の葬儀、諸々の手続きも終了したので遅くとも、ゴールデンウィーク前後には、と思います。よろしくおねがいします🙏 . . . 本文を読む
ブログを再開するとしてから、随分と月日が経ってしまった。楽しみにしていただいている方がおられたら、申し訳ない、との思いでいます。ようやくに、もろもろのことが終わりつつありますので、近々、ブログ再開をと思っています。再開最初は、生命の歴史を踏まえた施術の自身のイメージ、の深まりをアバウトにでも書ければと思っています。よろしくお願いします。 . . . 本文を読む