朝食の大事性。ものごとは、原点があってそこに積み重なっていくことで、の現在がある。
食もまた、と思う。それゆえに、の朝食の大事性。
自身のいつもの朝食。長命食、野菜、果物、コーヒー。 . . . 本文を読む
何故に野菜を食べることが鬱に良いのか?
への学び。植物との相互浸透が、生命体に耐久性を与えてくれたから。あるいは、猿のじっくりと考える実力の大元は植物食にあったから。
玄米(小豆、五穀)、イサギ刺身、ビール、青ウリぬか漬け、ラタトゥイユ(ニンニク、トマト、タマネギ、ズッキーニ、ナス、ピーマン、オリーブオイル、塩、胡椒)+パスタ。 . . . 本文を読む
本当はもう少し野菜を食べた方がいい、とは思うが、昼食はゆっくりと食べる時間も無いので、玄米、梅干と後はあるもので、が日常。
玄米(小豆、五穀)、梅干、海老じゃこ、さつまいも、納豆、粉茶。
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食事の整えは運動と並んで、鬱に克つ為にはしっかりと行うべきものである。
なぜかならば、鬱は認識の一であり、認識とは頭脳の機能=はたらきであるのだから、体調を整えることが(頭脳もまた身体である)鬱に克つ為にはまず行うべきことである、と思える。
今日の夕食。
野菜炒め(ゴーヤ、タマネギ、トマト、卵)、味噌汁(小松菜、大根、人参、タマネギ、シメジ)、ブリ味醂干し、玄米(小豆、五穀)、ビワ、ルイボス . . . 本文を読む
近頃、自身の個人的問題から、主に父の介護の、先の見えないかつ次第次第に悪くなっていく状況に、そこに二、三の他の問題も重なってきて、気分が落ち込んできて、このままでは鬱になり兼ねない、と思えている。
そこで、せっかくであるから、鬱に克つ食事と運動を実験してみることにした。
本来、生命体の最高峰である人類は、それらの試練に耐えられる精神力を有しているのに、人間にあってはその本来の実力を発揮出来ない . . . 本文を読む