コロナ休暇中に出た坐骨神経痛、に対して海でのほぐし行った。一筋縄では行かない、と。 昨日は、コロナ休暇中に突然出た坐骨神経痛の治療として、海でのほぐし、40分×3の海中での運動を行った。 運動を行なっている間は、徐々に痛み違和感が和らぎ、海での約三時間が経過した時点では、治った!?とも思えた。 帰宅中のクルマの中では、強烈な睡魔に襲われ、帰宅後横になっていると、今度 . . . 本文を読む
「股関節重心 +骨盤前傾」姿勢(以後、「股関節重心+骨盤前傾」と略して記述する)の意義について、それは全身レベルでの神経統括のあり方までも変えるのでは ?と思える。 今春、「股関節重心 +骨盤前傾」ということを知り、何故か、「これだ!」との(一目惚れ的な)思いとなって、そこに<生命の歴 . . . 本文を読む
宮田和宏氏の著作、『新編真訳 五輪書−兵法二天一流真諦−』(文芸社)を読み返すと、古典の学び、観念論的理論体系の学びはかくあるべし、の見本、お手本と思える。自身でも、古典や観念論的理論体系を学ぶのに、その時代性ゆえの、観念論的ゆえの足らざるを批判して、「これはダメだなあ」としてしまうのでは無しに、「その足らざるを補って!」で無ければとの思いはあったのだけれ . . . 本文を読む
SPARKLE FANTASY 〜くるみ割り人形の世界〜|UMEDA SKY BUILDING Christmas 2024 |イベント情報|梅田スカイビル・空中庭園展望台国内初・国内最大級のLEDマッピングツリーなど、ワンダースクエアXmas情報をご紹介します。【公式】梅田スカイビル・空中庭園展望台 年末の風物詩、今年はやるんだなあ。行こうかな。 . . . 本文を読む
先日の書道教室で師から巳=蛇は縁起の良い生き物と教えていただいた。認識は問いかけ的反映なのだということ改めて、実感される。師が言われるには、巳=蛇は脱皮を繰り返して成長していく、それを人の生き様になぞらえて、巳年は成長の年、縁起の良い年、と。自身の蛇のイメージが気持ち悪い、というものであったのが、その師の言葉で180度変わって、好ましいものへと変わった。人間の認識は、問 . . . 本文を読む
(急須で淹れた)お茶。画像は釜炒り茶。近頃、お茶が好き=ペットボトルの、だという人が増えていると知ると世の中変わったなあ......と。やってみれば簡単、味と香りも別物なので、ぜひ急須で . . . 本文を読む
作品展で、師の作品を見た。その筆力に、「凄まじいなあ!」と、ただただ感心してしまった。本日、自身の書道の師が作品展に出品されていると聞き、昼休みを利用して見に行った。常には自身の作品を褒める、誇るということのない師が、珍しく「あの「年」の縦棒の「グッグッグー」という力強さはよくかけた。年齢的に今後二度と描けないかもしれないとも思うので、手元に残しておこうかとも思っている。」と自身の作 . . . 本文を読む
Iさんへの施術行った。喜んでいただくのは嬉しいが、過ぎると逆にプレッシャーに感じられる。
Iさん、70代女性、主訴は首、肩のコリと痛み、当初は首が回らないとの訴えがあった。
(20年ほど前に2度の交通事故があった......)片道数時間の車での移動を月に一回くらい行うので、それが首、肩のコリと痛みの原因だと思う、とのことであった。仰臥位で首の触診を行うと、頚椎の歪があると思われる箇所がある。の . . . 本文を読む
『新編真訳 五輪書−兵法二天一流真諦−』(宮田和宏著 文芸社)を読み返している。「観念論的体系を唯物論的体系として完成的に学ぶとは」、の見本ともなる書と思える。自身の東洋医学・鍼灸の学びも、かくの如くの書として残せれば、と。東洋医学・鍼灸に関わる皆さんにも、ぜひとも一読いただきたい書である。 . . . 本文を読む
バドミントン教室でオーバーハンドストロークの打ち方(ラケットの握り方)の指導をいただいた。 技の学びには、認識のキャッチボールによる認識=映像の発展ということが必須である、とその大事性痛感された。 昨夜のバドミントン教室。始まる前の自習時間に、コーチにオーバーハンドストロークの打ち方を、ラケットの持ち方・握り方の問題として質問し、教えていただいた。 具体 . . . 本文を読む
スパイスカレー。クミン、コリアンダー、クローブ、カルダモン、シナモン等のホールスパイスとニンニク、唐辛子をバターでテンパリングして、後はカレー粉、塩、玉ねぎの三つのバランスでスパイスは気を補う。 . . . 本文を読む
脈診とは何か?ということを、脈診をする鍼灸師のアタマの中の映像として説いてみたい。まず、最初に断って置かなければならないことは、自身では脈診は出来ないということである。ではなにゆえの、知りもしないことを説こうなどとむちゃくちゃなことを言いだしているのか?といえば、誰もそれを映像として説いてはくれないからである。どういうことかと言えば、昔昔、自身が鍼灸学校の生徒であったとき、脈診という、手首の脈を診 . . . 本文を読む
「刀術の勝負とは、終には刀を振り上げ振り下ろすのみ」(宮本武蔵だったか千葉周作だったか?) ようやくに、書を描くということのイメージが出来上がりつつあると思える。自身の歩みの遅々たることに呆れてしまう。 書道を始めて、早いもので来春には3年が経つ。現在の師の出会いは、当初は患者とリハビリの先生であったが、日展の招待券をいただいて師の作品を拝見し、その筆の冴に書道への憧れ . . . 本文を読む
通勤時にすれ違う看護学生達を見ると、今の看護学校では、彼女らに一体何を教えているのか?と暗澹たる気持ちにさせられる。
毎朝の通勤時に、おそらく看護実習のために市民病院へと通う看護学生と思える制服を着た女性達の幾つかのグループとすれ違うのだが、ほとんどどのグループも歩道一杯に(二三人が横に並べば一杯になる狭い歩道である)広がって、楽しそうにおしゃべりしながらの通学?であ . . . 本文を読む
イワシのお刺身。新鮮なのが売ってれば、ぜひお刺身で。寒くなるとイワシ(等、青背の魚)は、脂が乗って美味しい、のみならず、この脂が類人猿の脳の発達を促して人類への道を歩ませたのだから......。 . . . 本文を読む